東京大都市圏郊外の変化とオフィス立地―オフィス移転からみた業務核都市のすがた [単行本]
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東京大都市圏郊外の変化とオフィス立地―オフィス移転からみた業務核都市のすがた [単行本]

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出版社:古今書院
販売開始日: 2016/02/25
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東京大都市圏郊外の変化とオフィス立地―オフィス移転からみた業務核都市のすがた の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章
    1章 オフィスが郊外に立地する意義と課題
    2章 オフィス立地の全国的な動向
    3章 営業部門の機能強化による郊外立地―旧大宮市中心部の事例
    4章 情報部門の機能強化による郊外立地―幕張新都心の事例
    5章 大規模オフィス開発事業による既存市街地への影響―横浜みなとみらい21地区の事例
    6章 業務核都市の成長と通勤行動の変化
    終章
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 英人(サトウ ヒデト)
    1972年京都市生まれ。1997年立命館大学文学部地理学科卒業。2003年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。東京大学空間情報科学研究センター助教、帝京大学経済学部准教授などを経て、高崎経済大学地域政策学部准教授。研究分野:都市地理学、経済地理学、地理情報システム
  • 出版社からのコメント

    さいたま新都心、幕張新都心、みなとみらい21などの新たなビジネス街が東京一極集中の是正につながるか、詳細に分析。

東京大都市圏郊外の変化とオフィス立地―オフィス移転からみた業務核都市のすがた の商品スペック

商品仕様
出版社名:古今書院
著者名:佐藤 英人(著)
発行年月日:2016/02/18
ISBN-10:4772252886
ISBN-13:9784772252881
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:地理
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:22cm
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