探検家と地理学者―18世紀フランスの啓蒙思想と地誌学 [単行本]

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探検家と地理学者―18世紀フランスの啓蒙思想と地誌学 [単行本]

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出版社:古今書院
販売開始日: 2016/02/08
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探検家と地理学者―18世紀フランスの啓蒙思想と地誌学 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序(地理学界を引退したと思われているのに、なぜ、本書の執筆を思い立ったのか?
    地誌研究と地誌教育への取組み ほか)
    第1章 地誌学に関する一考察(問題の所在
    地誌学に関する諸見解の検討 ほか)
    第2章 啓蒙思想家たちの地理学―18世紀におけるフランスの地理学者と探検家、その1(地理学における人文主義の終焉(1700‐1765))
    第3章 啓蒙思想家たちの地理学―18世紀におけるフランスの地理学者と探検家、その2(世界への新しいまなざし(1765‐18世紀末))
    第4章 大学における地誌教育の内容と問題点(地誌教育との関わり
    大学における地誌教育方法改善に関する一つの試み ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大嶽 幸彦(オオダケ ユキヒコ)
    1943年静岡県生まれ。東京教育大学理学部地理学専攻、同大学院理学研究科修士・博士課程、ストラスブール大学第3期博士課程に学ぶ。理学博士、第3期博士。神戸大学教養部(10年)、上越教育大学学校教育学部(25年)、帝京大学文学部教育学科(5年)で教える。現在、上越教育大学名誉教授で、上越市に住む
  • 出版社からのコメント

    世界地誌の体系を築く礎となる未開地の情報をもたらした探検家・宣教師たちの業績を紹介し、地誌学の形成・発展過程を説く。

探検家と地理学者―18世紀フランスの啓蒙思想と地誌学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:古今書院
著者名:大嶽 幸彦(著)
発行年月日:2016/02/12
ISBN-10:4772252894
ISBN-13:9784772252898
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:155ページ
縦:21cm
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