物語ること、生きること(講談社文庫) [文庫]
    • 物語ること、生きること(講談社文庫) [文庫]

    • ¥68221 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月5日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002523663

物語ること、生きること(講談社文庫) [文庫]

上橋 菜穂子(著)瀧 晴巳(構成・文)
価格:¥682(税込)
ゴールドポイント:21 ゴールドポイント(3%還元)(¥21相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月5日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2016/03/14
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

物語ること、生きること(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人はなぜ物語を必要とするのか。自分はなぜ物語をつむがないといられないのか。どうしたら自分だけが書くことができる物語にたどりつけるのか。『獣の奏者』『精霊の守り人』を生み出した国際アンデルセン賞作家が、本の虫だった少女時代や文化人類学の研究過程など自らの人生を通じて語る、「物語」とは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生きとし生けるものたちと
    第2章 遠きものへの憧れ
    第3章 自分の地図を描くこと
  • 出版社からのコメント

    国際アンデルセン賞、本屋大賞2015受賞作家上橋菜穂子。その物語世界を支える、豊かな読書経験と人生。
  • 内容紹介

    『獣の奏者』、「守り人」シリーズ、『鹿の王』。作家・上橋菜穂子が生みだす唯一無二の物語世界の源泉は、その人生にあった。祖母の語るお話と、イギリス文学が大好きだった少女時代。研究者を志しながらも、常に小説が心にあった。「夢見る夢子さん」は、いかにして作家となったのか。愛読書リスト入り。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上橋 菜穂子(ウエハシ ナホコ)
    1962年東京都生まれ。川村学園女子大学特任教授。オーストラリアの先住民アボリジニを研究。野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞ダブル受賞の『精霊の守り人』を始めとする「守り人」シリーズ、ほか著書、受賞多数。2009年、英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。2014年「児童文学のノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を受賞

物語ること、生きること(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:上橋 菜穂子(著)/瀧 晴巳(構成・文)
発行年月日:2016/03/15
ISBN-10:4062933381
ISBN-13:9784062933384
旧版ISBN:9784062185684
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:214ページ
縦:15cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 物語ること、生きること(講談社文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!