Studio One 3ガイドブック―進化した次世代DAWソフトの入門書 [単行本]
    • Studio One 3ガイドブック―進化した次世代DAWソフトの入門書 [単行本]

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Studio One 3ガイドブック―進化した次世代DAWソフトの入門書 [単行本]

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出版社:スタイルノート
販売開始日: 2016/02/25
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Studio One 3ガイドブック―進化した次世代DAWソフトの入門書 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1冊で、Studio One 3の操作を覚えながら、DTMやDAWの基本も学べる構成。初心者はもちろん、基本から応用まで説明した総合ガイド。
  • 目次

    第1章 Studio Oneの基本
    (1)音楽制作システム
     DAW
      アレンジビュー
      オーディオトラック
      レイヤートラック
      インストゥルメントトラック
      オートメーショントラック
      フォルダートラック
      ミックス(コンソール)
      プラグイン
      ビデオ
    (2)Studio Oneの画面構成
     1.スタートページ
      新規ソングを作成
      新規プロジェクトを作成
      既存のドキュメントを開く
      最近使ったファイル、ソング、プロジェクト タブ
      アーティストプロフィール、SoundCloud
      ニュースフィード、デモとチュートリアル
      設定
     2.ソングページ
      アレンジビュー(常に表示)
      編集エディター(F2)
      ミックスビュー(コンソール)(F3)
      インスペクター(F4)
      ブラウザー(F5)
      チャンネルエディター(F11 / Shift + F11)
      トラックリスト
      トランスポートバー
      各ツールバー
     3.プロジェクトページ
    (3)基本操作での便利機能
     作業画面に関する便利な操作
      ウィンドウサイズ(画面の割合)の変更
      トラック幅の変更
      データズーム(イベント内データの強調表示)
     キーボード・ショートカットの活用
      画面やツールの切り替えにショートカットを
      ズーム関連のショートカット
      以前に使っていたDAWのショートカットキーで操作する
      自分好みのショートカットを割り当てる
      左枠リストから目的の機能を見つける
    (4)システムの設定
     オーディオデバイスの設定
     外部デバイスの設定(MIDIデバイス)
      入力用MIDIキーボードの設定
      パソコンキーボードを鍵盤にする

    第2章 チュートリアル
    (1)1曲作成して音楽制作の流れを体験
     新規ソング作成
     インストゥルメントトラックへメロディーを録音
      インストゥルメントトラックの作成
     ソングの保存
     メロディー(音楽データ)の入力準備
      メロディー(音楽データ)の入力準備
      メロディーのマウス入力
      入力時のポイント
      再生して耳で確認
     2つめのトラックでリアルタイム入力に挑戦
      Mojitoトラックの作成
      Mojitoの音色選び
      トラックに割り当てられた楽器を演奏する
      リアルタイム録音
      リアルタイム録音した演奏のタイミング修正
     ステップ録音で3番手のパートを入力
      入力の準備
      ステップ録音での作業
     ステップ録音をもう少し紹介
     4つめのトラックはコンピューターならではの機能を活用して作成
     新しいトラックを作成(FX付きインストゥルメントプリセット)
     イベントのコピー( Alt +ドラッグ)
     イベント名の変更
     ノートデータの移調(トランスポーズでオクターブ下げる)
     オーディオトラックへの録音
      FXチェーンでのオーディオトラックの作成
      その他のトラック作成方法(新規トラック作成)
      トラックへ録音する準備
      オーディオの録音
     オーディオトラックの編集
      オーディオイベントの分割
      オーディオイベントの部分利用
      オーディオイベントの移動やコピー
      削除したイベント部分の復活(非破壊編集)
      イベントカーブでの音量調整
     ドラムパートの入力(Impact)
      ドラム音源「Impact」
      準備、確認(Impact の音が鳴るか)
      イベントを作成
      ノートデータの入力
      ドラムをループ録音
      タイミング修正(クオンタイズ50%)
      Dキーでどんどん複製
     ちょっと解説
    別アレンジの試み(スクラッチパッド)
      スクラッチパッドでの作業
      スクラッチパッドでの作業が終わったら
     音楽素材(ループ)を利用する(Musicloop/Audioloop)
      Musicloop をトラックへ配置
      ループの編集
     インストゥルメントをオーディオへ変換(バウンス)
     インストゥルメントトラックのままミックスする場合の準備
      インストゥルメントでのマルチアウトの設定
      コンソールでのマルチアウトの確認
     ミックス前の音量調整
      音量バランスの調整
    (2)ミックス
     完成予定を絵に描く(定位)
     パンで左右を表現
     奥行きを表現
      響きでの奥行き表現
      質感での奥行き
      音量による距離感
      奥行きの表現(応用)
     書き出しやマスタリングに向けての作業
      書き出し前の準備
     1.ソング内ですべて完結させる場合 -楽曲(公開・配布するデータ)を自分でソングから書き出す-
     2.マスタリングを人に頼む場合
     3.プロジェクト機能を使う場合
     書き出し(ミックスダウンをエクスポート)

    第3章 チュートリアル 機能編
    (1)Studio Oneの機能
     オーディオのタイミング補正
      ベンド/トランジェント検出と編集
      ベンドマーカーの編集
      オーディオクオンタイズで手軽に修正
     ストリップサイレンスで無音やノイズをカット
     グルーヴクオンタイズの活用
      クオンタイズ結果の修正
     グループクオンタイズのノリをノートデータに変換
     マルチアウトのインスト... をチャンネルごとにオーディオ化
     ドラムトラックをパーツごとに分割
    (2)複数のトラック/チャンネルをまとめて編集・管理
     複数のチャンネルを同時に操作
     グループ化して編集
     フォルダーにまとめて便利に管理
      フォルダーにパック
      フォルダートラック内のグループ化
      フォルダーの出力先を設定
      フォルダーの展開と非表示
    (3)録音作業の詳細
     重ね録りと編集(コンピング)
      レイヤーを隠す
      コンピングを使用しないで複数テイクを録音
     MIDIでの重ね録音
      MIDI録音のモード
      MIDIループ録音の設定
      イベントの合体
     オートパンチ(パンチイン・アウト)
     録音時のカウント設定
      プリカウントの設定
      プリロールの設定
     プリレコードの設定
     メトロノーム
      出力チャンネルでのメトロノーム調整
      クリックをオーディオに書き出し
     メロダインでのピッチやタイミングの修正
      Melodyneで編集後の操作
     解析したピッチ情報をMIDIデータに変換
    (4)録音や作成した素材の活用
     オーディオ素材(.wav)の作成
      ブラウザー内での管理
     オーディオループ素材(.audioloop)の作成
      MIDI素材(.musicloop)の作成
      ループ(musicloop)の利用
     MIDIファイル(.mid)の作成や読み込み
      ソング全体をMIDI書き出し
      イベント単位のMIDI書き出し
      MIDIファイルの読み込み
      MIDIファイルの読み込み
     以前のソングから音色や設定・フレーズを呼び出す
    (5)オートメーションの活用
     フェーダーのオートメーション操作
      他のパラメーターの操作
     オートメーションモードの切り替え
     オートメーション画面の切り替え
     エンベロープカーブの編集・修正
     メインチャンネルやバスのオートメーション
     インストゥルメントトラックのオートメーション
     操作パネル上にない項目のオートメーション
     オートメーションと音楽エディターのMIDIメッセージの違い
     他社製プラグインのオートメーション
    (6)MIDIコントロールサーフェスでの操作
     コントロールサーフェスとして認識させる
      デバイスの認識状態を確認
     デバイスのノブなどを認識させる(MIDI Learn)
      ノブなどの認識(MIDI Learn)
     コントロールリンクでの割当
      マッピングパネルでの割当
      マッピングの解除
      マッピングパネルからのドラッグ操作
      機器での操作を記録する
     コントローラーの集合体「マクロコントロール」
      マクロコントロールマッピングの確認
     マルチインストゥルメントの活用
      マルチインストゥルメントの編集
      新規にマルチインストゥルメントを作成
    (7)Note FXの活用
     Note FX「Arpeggiator」
     Note FX「Chorder」
      鍵盤にコードを割り当てる
     Note FX「Input Filter」
     Note FX「Repeater」
    (8)マクロツールの活用
     マクロツール
      ボーカルのブレス音量をマクロで処理
      マクロの自作(ノート長をマクロで調整)
      ショートカットでマクロを実行
      その他のマクロ
    (9)インストゥルメントでの素材活用と音作り
     オーディオをSample Oneに送信
      Sample Oneの編集
     オーディオをImpactに送信
     ループをSample Oneに送信
     シンセでの音作り(Mai Tai・Mojito)
      オシレーター
      フィルター
      アンプ(AMP)/エンベロープ(ADSR)
      LFO
      PresenceXTの音作り

    第4章
    Studio Oneの操作テクニックや機能
    (1)プレイバックでの操作テクニック
     キーボードショートカットでの操作例
     停止時にスタート地点へカーソルを戻すには
     カーソルを思い通りの位置へ移動する
     目的のイベントを素早くプレイバックする
     マーカーやループの活用
      マーカーの配置
      マーカーを活用する操作やショートカット
      スタートマーカー/エンドマーカー、ループ範囲について
     ソロ、ミュートの使いこなし
    (2)トランスポートとマウスツール
     トランスポートの機能
     拍子とテンポ
      トランスポートでの拍子とテンポ
      曲途中での拍子変更
      テンポの設定
     オーディオファイルのテンポを調べる
     マウスツールと代替ツール
      矢印ツールでの修飾キーを組み合わせた操作
      範囲ツール
      分割ツールでの便利な操作
      ペイントツール
      ミュートツール
      ベントツール
      リッスンツール
      インフォビュー
     複数のエディター画面を表示する方法
     音色や音源の変更(探し方)
      同じ音源内での音色切り替え
      インストゥルメント音源の切り替え
    (3)インスペクター
     インスペクターの概要
     A トラックインスペクター
      オーディオトラックを選択中の表示
      インストゥルメントトラックを選択中の表示
     B チャンネルエリア
     C イベントインスペクター
      オーディオイベント選択時
      オーディオパート選択時
      インストゥルメントイベント選択時
    (4)アレンジトラック
     アレンジトラックを活用
      アレンジトラックを表示
      セクションを定義
      セクションの移動やコピー
      セクションの削除
     アレンジトラックでの編集
      セクション順番の変更
      セクションの置換え
      セクションをマーカーに変更
      タイムベースの切り替え
     無音を挿入・時間を削除
      トラック単位で無音を挿入・削除
    (5)音楽エディター
     音楽エディターの概要
      コントロールレーンでのエンベロープ編集
      エディターでのベロシティ調整
      エディターをドラムモードに切り替える
    (6)トラックリスト
     アレンジビューのトラックリスト
      トラックリストの表示
      トラックの管理
      トラックリストのプリセット(シーン)
     ミックスビューのトラックリスト
      トラックリストの表示
      ミックスビュー固有の仕様
      アレンジビューのトラックリストと同期
     音楽エディターのトラックリスト
      音楽エディターのトラックリストを表示
      エディターに表示させるトラックを指定
      編集するトラックを指定
    (7)ブラウザー
     ブラウザーの活用
      ブラウザのファイルタブ
      ブラウザのプール
      ブラウザのクラウド
     ブラウザーでの検索
     ブラウザーでのお気に入りと表示/非表示
      お気に入りフォルダー
      プラグインなどの表示/非表示
      表示やお気に入りの管理
     サムネイルの表示
    (8)ミックスビュー(コンソール)
     ミックスビューの活用
      基本操作
     ミックスビューの項目
     オーディオチャンネル
     インストゥルメントチャンネル
     バスチャンネルとFXチャンネル
      バスとFXチャンネルを右に寄せる
     トラックとチャンネルの番号を統一する
     メインアウトチャンネル
     コンソールでフォルダーの開閉
     チャンネルストリップを色づけ
     Studio Oneの色づけ(アピアランス、トラックカラー)
      アピアランス(全体のカラー)の設定
    (9)エフェクト
     エフェクトの活用
     インサートエフェクトとセンドエフェクト
     インサートエフェクトの使用例
      インサートデバイスラック内の操作
      デバイスラックの操作
     センドエフェクトの使用例
      センドデバイスラック内の操作
     他のトラックでも同じセンドエフェクトを使う
     デバイスラック内での音声信号の流れ
  • 出版社からのコメント

    新世代音楽制作ソフトStudio One 3 のオールカラー総合ガイドブック。音楽制作の基本についても解説。無料版にも対応。
  • 内容紹介

    新世代の音楽制作ソフト(DAWソフト、DTMソフト)として注目を集めているStudio One(スタジオ・ワン)の最新バージョンを徹底的にオールカラーでガイド。Studio Oneの全グレード(無料体験版のStudio One 3 Primeから、Studio One 3 Artist、最高グレードのStudio One 3 Professionalまで)に対応している。これ1冊でStudio Oneの操作を覚えながら、DTMやDAWの基本も学べる構成となっている点も特徴。操作だけでなく、音楽制作の基本知識もやさしく解説しているので、音楽制作ソフト初心者も活用できる内容となっている。初心者が悩みやすい箇所のツボをおさえているのは、パソコン音楽制作の初心者を大勢教えて来た著者ならでは。とかく難しくなりがちな、音楽制作ソフトの解説を、読みやすく、理解しやすいように配慮して書かれている。
    ※本書発売直後に発表されたバージョンアップ「Studio One 3 バージョン3.2」並びに「Studio One 3 バージョン3.5.4」に対応した差分PDF『Studio One 3ガイドブック〈バージョン3.2差分〉』と『Studio One 3ガイドブック〈バージョン3.5差分〉』を作成しました。
    https://www.stylenote.co.jp/bd/isbn/9784799801475/から閲覧ができますので、本書と合わせてご活用ください。

    図書館選書
    新世代音楽制作ソフトStudio One 3 のオールカラー総合ガイドブック。これ1冊でソフトの操作を覚えながら、DTMやDAWの基本、音楽制作の基礎も学べる。最高グレードから無料版まで対応している。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    近藤 隆史(コンドウ タカシ)
    東京音楽大学トロンボーン専攻卒。東京音楽大学音楽教育専攻非常勤講師、文教大学情報学部非常勤講師。音楽ソフトウェアやハードウェアの企画・開発・サポートなどに携わり、コンピュータ・音楽・教育・クラッシック・ジャズ・ポップス、など多彩な経歴を生かした目線での、執筆活動や演奏・制作をおこなっている
  • 著者について

    近藤 隆史 (コンドウ タカシ)
    東京音楽大学トロンボーン専攻卒。東京音楽大学音楽教育専攻非常勤講師、文教大学情報学部非常勤講師。
    音楽ソフトウェアやハードウェアの企画・開発・サポートなどに携わり、コンピューター・音楽・教育・クラッシック・ジャズ・ポップス、など多彩な経歴を生かした目線での、執筆活動や演奏・制作をおこなっている。
    著書に、「Studio One ガイドブック」、「自動作曲・伴奏ソフトBB22 for Mac 入門ガイド」、「万能おまかせ作曲ソフトBB22 入門ガイド」(いずれもスタイルノート刊)、他。

Studio One 3ガイドブック―進化した次世代DAWソフトの入門書 の商品スペック

商品仕様
出版社名:スタイルノート ※出版地:国分寺
著者名:近藤 隆史(著)
発行年月日:2016/03/01
ISBN-10:4799801473
ISBN-13:9784799801475
判型:B5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:351ページ
縦:26cm
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