アングロ・サクソン文明落穂集〈6〉日米で違う「リッチ」という言葉に対する感じ方、考え方(渡部昇一ブックス) [単行本]
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アングロ・サクソン文明落穂集〈6〉日米で違う「リッチ」という言葉に対する感じ方、考え方(渡部昇一ブックス) [単行本]

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出版社:広瀬書院
販売開始日: 2016/02/10
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アングロ・サクソン文明落穂集〈6〉日米で違う「リッチ」という言葉に対する感じ方、考え方(渡部昇一ブックス) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「ラスト・エンペラー」の個人教師―Johnstonと溥儀は日本公使館に保護を求めた。
    テレビ伝道師(televangelist)―テレビ伝道師、大金とスキャンダルと
    Surrogate wife(代理妻)とTelevangelist(テレビ伝道師)―性的頑迷者に対するWallaceの怒り
    クイーン・エリザベス二世号に乗って(大半の乗客が日本人となると文化面でも変化が起こる―クラス分けがない。
    QE 2の食堂につけられた名前のこと)
    アメリカの総会荒し屋hecklerの語源―亜麻こき機にかけて亜麻をすくが如く、あらさがしをしてこき下ろす。
    ファーマーとペザント‐呉智英氏に―今までもすべて批判者の方が間違っていた。
    アメリカの「家庭」の事情―教育に対する危機感、つまるところ家庭論
    ポール・ケネディ『大国の興亡』から―製造業の優位を失った国は結局衰退する。
    マコーレーと留学生問題―留学生はしばしば留学先の国を嫌悪、あるいは憎悪する。
    Recreational Linguisticsから(語楽言語学)―単語そのものが好きで好きで仕方がないlogologist〔ほか〕

アングロ・サクソン文明落穂集〈6〉日米で違う「リッチ」という言葉に対する感じ方、考え方(渡部昇一ブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:広瀬書院 ※出版地:大津
著者名:渡部 昇一(著)
発行年月日:2016/01/30
ISBN-10:4906701132
ISBN-13:9784906701131
判型:B6
発売社名:丸善出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:189ページ
縦:20cm
その他:日米で違う「リッチ」という言葉に対する感じ方、考え方
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