きょうだいリスク―無職の弟、非婚の姉の将来は誰がみる?(朝日新書) [新書]

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きょうだいリスク―無職の弟、非婚の姉の将来は誰がみる?(朝日新書) [新書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2016/02/12
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きょうだいリスク―無職の弟、非婚の姉の将来は誰がみる?(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ひきこもりの弟、結婚しない姉、非正規の妹、親の財産を浪費する兄…。非婚化や雇用の不安定化により、自立できず頼る家族もない「きょうだい」が増えている。少子化も進む中、自分の子どもが家族内で唯一の「次世代」というケースも多いだろう。その子どもが、おじ・おばの将来も背負うことになるかもしれない。新たな社会問題「きょうだいリスク」の実態をリポートし、課題と展望を論じる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「きょうだいリスク」のリアル
    第2章 リスクの背景にある「きょうだい格差」
    第3章 「きょうだいリスク」で壊れゆく家族
    第4章 家族という檻に閉じ込められる問題
    第5章 不安を解消するためにいまできること
    第6章 「きょうだいリスク」を引き起こす社会構造
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平山 亮(ヒラヤマ リョウ)
    1979年生まれ。オレゴン州立大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。専門は家族とライフコースの社会学、社会心理学

    古川 雅子(フルカワ マサコ)
    1972年生まれ、栃木県出身。上智大学卒業。ノンフィクションライター。がん・認知症と暮らし、科学と社会、震災とコミュニティーなどの主題に取り組む
  • 内容紹介

    【社会科学/社会】ニートの弟、未婚の姉、非正規の妹、親の資産を浪費する兄……。未婚化や雇用の不安定化で、自立できず、頼る家族も持たない「きょうだい」が増えている。親亡き後は誰が支えるのか? きょうだいの不安定化が幸せを左右する時代がくる。

きょうだいリスク―無職の弟、非婚の姉の将来は誰がみる?(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:吉山 亮(著)/古川 雅子(著)
発行年月日:2016/02/28
ISBN-10:4022736534
ISBN-13:9784022736536
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:262ページ
縦:18cm
横:11cm
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