歩行者の道〈1〉マイナスのデザイン [単行本]

歩行者の道〈1〉マイナスのデザイン [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は、様々な障害物を取り除き、必要なものを形を整えて配置することが最善のデザインであり、すべての出発点であることを説明している。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　道の原風景
  第２章　「歩行者の道」にはびこる違法駐車
  第３章　「歩行者の道」を乱す駐輪、看板
  第４章　街路樹という名の公的障害物
  第５章　傍若無人な路上施設

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  津田 美知子(ツダ ミチコ)
  富山県生まれ。名古屋在住。福井大学工学部建築学科卒業。大阪市立大学大学院生活科学研究科（生活環境学専攻）後期博士課程単位取得満期退学。学術博士。シンクタンク（社団法人地域問題研究所）を経て、生活環境デザイン室主宰。専門分野は高齢者・障害者の施設・住居計画・街づくり

歩行者の道〈1〉マイナスのデザイン [単行本] の商品スペック