今こそ問われる市民意識―わたしに何ができるか [単行本]
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今こそ問われる市民意識―わたしに何ができるか [単行本]

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出版社:聖パウロ女子修道会
販売開始日: 2016/03/31
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今こそ問われる市民意識―わたしに何ができるか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「想思樹並木‥去り難けれど…」この詩、『別れの曲』を遺して太田博少尉は24歳、作曲者東風平恵位教諭は23歳、共に沖縄戦に散った。以来70年、平和、健全な社会建設のために数多くの善意の人々が着実な努力を続けている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 市民の時代
    2 平和
    3 憲法
    4 社会
    5 世界から
    6 人生
    7 原発
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 千尋(イトウ チヒロ)
    1949年山口県生まれ、東大法学部卒。学生時代にキューバでサトウキビ刈り国際ボランティア、東大「ジプシー」調査探検隊長として東欧を現地調査。74年朝日新聞に入社し、サンパウロ支局長、バルセロナ支局長、ロサンジェルス支局長などを歴任。2014年9月に退社するまで40年にわたり主に国際報道の分野で取材を続けた。現在はフリーの国際ジャーナリスト

今こそ問われる市民意識―わたしに何ができるか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:女子パウロ会
著者名:伊藤 千尋(著)
発行年月日:2016/03/01
ISBN-10:4789607682
ISBN-13:9784789607681
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:223ページ
縦:19cm
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