昭和を生きて来た―山田太一エッセイ・コレクション(河出文庫) [文庫]
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昭和を生きて来た―山田太一エッセイ・コレクション(河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2016/03/07
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昭和を生きて来た―山田太一エッセイ・コレクション(河出文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分は昭和で形成され、平成になってからの変化をよそからの攻撃のように感じていた…過ぎ去ったものを愛しながら、戦争の記憶を失わない世代の一人としてつねに未来を指向する。戦後日本をテレビドラマとして描きつづけた名脚本家・山田太一が折々につづった大切なこと。心にしみるエッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    呪縛
    明るい話
    私が受けた家庭教育
    私たちを支えてくれている他者の姿―橋口譲二写真集『職』
    車中のバナナ
    赤いネオンの十字架
    柯橋鎮
    味気ない反復の呪縛
    組織の中で働くということ
    底流にあるもの〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    平成の今、日本は「がらり」と変ってしまうのか?そのような恐れも胸に、昭和の日本や家族を振りかえる。名脚本家の名エッセイ。
  • 図書館選書

    平成の今、日本は「がらり」と変ってしまうのではないか? そのような恐れも胸に、昭和の日本や家族を振りかえる。戦争の記憶を失わない世代にして未来志向者である名脚本家の名エッセイ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 太一(ヤマダ タイチ)
    1934年、東京浅草生まれ。早稲田大学卒業後、松竹大船撮影所入社。演出部で木下惠介監督の助監督に。65年、脚本家として独立、「岸辺のアルバム」「早春スケッチブック」「ふぞろいの林檎たち」など数多くの名作テレビドラマを手がける。88年、長編小説『異人たちとの夏』で山本周五郎賞、2014年、エッセイ集『月日の残像』で小林秀雄賞を受賞
  • 著者について

    山田 太一 (ヤマダ タイチ)
    1934年、東京生まれ。大学卒業後、松竹入社、助監督を務める。独立後、数々のTVドラマ脚本を執筆。作品に「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎たち」他。88年、小説『異人たちとの夏』で山本周五郎賞を受賞。

昭和を生きて来た―山田太一エッセイ・コレクション(河出文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:山田 太一(著)
発行年月日:2016/03/20
ISBN-10:4309414427
ISBN-13:9784309414423
判型:文庫
発売社名:河出書房新社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:294ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:150g
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