ジャパナイゼーション―日本の「失われた数十年」から、世界は何を学べるのか? [単行本]
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ジャパナイゼーション―日本の「失われた数十年」から、世界は何を学べるのか? [単行本]

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出版社:作品社
販売開始日: 2016/02/26
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ジャパナイゼーション―日本の「失われた数十年」から、世界は何を学べるのか? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    3・11以降、“アベノミクス”で、再び、本当に復活できるのか?世界が、いまの日本経済を知りたいとき、迷うことなく手にする「必読書」、待望の翻訳!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 経済の亀裂を覆い隠す日本の金融政策
    第2章 女性をめぐる問題―慣習的な性差別が成長を阻害する
    第3章 一〇〇〇兆円の怪物―肥大した債券市場がすべてを支配する
    第4章 福島エフェクト―蔓延する「身内びいき」が日本をダメにする
    第5章 ガラパゴスの国―孤立主義が日本の進化を妨げる
    第6章 ハローキティは外交使節にあらず―素人外交が日本を貶める
    第7章 アベノミクスは世界を救えるか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ペセック,ウィリアム(ペセック,ウィリアム/Pesek,William)
    バロンズアジアのエグゼクティブエディターとして、アジア太平洋地域の経済、ビジネス、市況、政治に関する意見、解説記事を執筆。2010年には、ソサイエティ・オブ・アメリカン・ビジネス・エディターズ・アンド・ライターズ“米のビジネスジャーナリストが所属する協会”主催のコンテストにおいて、解説部門の賞を受賞。以前、ブルームバーグビューのコラムニストとして活躍、過去にはワシントンDCを拠点に、ダウ・ジョーンズ社が発行する週刊誌バロンズでコラムニストとして働き、世界の経済問題、政治、市況、連邦準備金、米財務省、国際通貨基金(IMF)、世界銀行などについての記事を執筆

    北村 京子(キタムラ キョウコ)
    ロンドン留学後、会社員を経て翻訳者に

ジャパナイゼーション―日本の「失われた数十年」から、世界は何を学べるのか? の商品スペック

商品仕様
出版社名:作品社
著者名:ウィリアム ペセック(著)/北村 京子(訳)
発行年月日:2016/03/05
ISBN-10:4861825725
ISBN-13:9784861825729
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:315ページ
縦:19cm
その他: 原書名: Japanization〈Pesek,William〉
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