ユーモアとしての教育論―可笑しみのある教室へ [単行本]
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ユーモアとしての教育論―可笑しみのある教室へ [単行本]

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出版社:現代書館
販売開始日: 2016/03/07
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ユーモアとしての教育論―可笑しみのある教室へ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    笑いをとれない教師はダメ教師?「ユーモア=授業技術論・方法論」を退け、「ユーモア=可笑しみ」の観点から「あるべき論」としての学校文化・規範を覆す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ユーモアと教育(学校教育と笑い・ユーモア
    ユーモアという教育的態度)
    第2部 子ども問題とユーモア(子どもとユーモア
    子どものふざけに対するユーモアの実際
    教育的なかかわりにおけるユーモア)
    第3部 教師の仕事とユーモア(教育現場におけるユーモアの意義とユーモア的態度への変容について
    ユーモアの事例検証―養護教諭がつくる「保健だより」を通して
    ユーモアとしての教師論)
  • 出版社からのコメント

    笑いのある授業、お笑いネタなどの授業技術論ではなく、笑いやユーモアが学校にまつわる価値を相対化し教育の豊かさと複雑さに着目。
  • 著者について

    三好正彦・平野拓朗 (ミヨシマサヒコ ヒラノタクロウ)
    三好正彦 "大阪女子短期大学准教授。2009年、京都大学博士(人間・環境学)。専門は、教育学、児童福祉学、インクルーシブ教育、社会的包摂、子どもの放課後生活 など。著書『連携と協働の学童保育論 -ソーシャル・インクルージョンに向けた「放課後」の可能性』解放"大阪女子短期大学助教。平野拓朗 2010年京都大学大学院人間・環境学研究科単位取得退学。2013年京都大学博士(人間・環境学)。専門は教育方法学、質的心理学、ヴィゴツキー理論。論文に「教室における子どもの意味生成に関する一考察―ヴィゴツキーのコミュニケーション論を機軸として」『教育方法学研究』第36巻、他。""

ユーモアとしての教育論―可笑しみのある教室へ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:三好 正彦(編著)/平野 拓朗(編著)/枝廣 直樹(著)/古角 好美(著)/柴田 尚樹(著)/鈴木 伸尚(著)
発行年月日:2016/03/10
ISBN-10:4768435459
ISBN-13:9784768435458
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:20cm
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