立正大学文学部学術叢書02 インターネット普及期以降の地域情報化とコミュニケーション変容 [単行本]
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立正大学文学部学術叢書02 インターネット普及期以降の地域情報化とコミュニケーション変容 [単行本]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2016/03/21
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立正大学文学部学術叢書02 インターネット普及期以降の地域情報化とコミュニケーション変容 の 商品概要

  • 目次

    第1章 地域メディアとコミュニケーションという問題設定
    第2章 地域社会という文脈の中でのネット・コミュニティ
    第3章 ユニバーサル化する行動,コモディティ化する情報
    第4章 公共であることの変容~地域情報の産出を巡る札幌市の試みから~
    第5章 地域住民にとってのメディア活動の意味づけ
    第6章 “情報先進都市”における地域情報化政策とまちづくり
    第7章 地域情報の制作・流通に関わる要因の整理~多メディア時代の地域情報とコミュニケーション~
    第8章 地域住民による〈メディア活動〉をどのように捉えるのか
    第9章 つながりあえる社会の構造と論理~メディア・コミュニティの理論的整理と現状~
    第10章 コミュニケーション・デザインという発想~「メディア・アクティビズム」へ~
  • 出版社からのコメント

    地域社会におけるコミュニケーション・デザインの可能性とは。
  • 内容紹介

    デジタル化やインターネットといった情報通信技術の社会的普及がみられた,2000年代前半以降の地域社会において営まれるメディアコミュニケーションの変遷を実証的データにもとづいて論述する。
  • 著者について

    浅岡 隆裕 (アサオカ タカヒロ)
    1970年愛知県生まれ。立教大学大学院社会学研究科を経て、立正大学文学部社会学科准教授。専門はメディア・コミュニケーション論。 主な著書に『メディア表象の文化社会学‐〈昭和〉イメージの生成と定着の研究』(ハーベスト社、2012年4月)。共著に『ネット社会の諸相』(学文社 、2015年4月)、『雑誌メディアの文化史‐変貌する戦後パラダイム』(森話社、2012年9月)などがある。

立正大学文学部学術叢書02 インターネット普及期以降の地域情報化とコミュニケーション変容 の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:浅岡 隆裕(著)
発行年月日:2016/04
ISBN-10:4046015438
ISBN-13:9784046015433
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:256ページ
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