もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]
    • もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]

    • ¥77024 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009002527134

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]

  • 5.0
価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2016/03/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。(講談社プラスアルファ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『暮しの手帖』編集長から、「クックパッド」の一社員に2015年春転身したエッセイストの松浦弥太郎さん。彼がいま気になるのは、未来に大きな夢を持ってない悩める若者たち。「人生の先輩が教えてあげる」といった「上から目線」ではなく、「もしいま自分ならこんなことをやりたい」という視点で、これからの生き方や仕事の仕方を指し示す、いままでにない「生き方本」。多くの共感を呼んだロングセラー、待望の文庫化!
  • 目次

    まえがき
    01 社会の歯車になる
    02 “小さな成功”を、積み重ねる
    03 3ヵ月でリーダーになる
    04 “素振り”を怠らない
    05 失敗を成功に変える
    06 保証人にならない
    07 本は1冊
    08 4ステップを踏む
    09 なぜ? なに? なんだろう? を
    10 “好き”を、深掘りする
    11 少数意見を育てる
    12 なんでもベスト10
    13 一日1人新しい人と会う
    14 メモ帳をもち歩く、アイデアを書く
    15 「呼ばれる人」になる
    16 お礼上手、ほめ言葉上手
    17 「やりたくないことはなにか?」
    18 パス回しができる友だちを作る
    19 流行り言葉をつかわない
    20 小さな約束こそ守る
    21 決して争わない
    22 「異性関係」に注意
    23 トイレの活用
    24 身なりで人を判断しない
    25 「自分メディア」を発信する
    26 利益5パーセント
    27 博打から学ぶ
    28 人と群れない
    29 図々しくなる
    30 遠慮は無礼
    31 貪欲に本を読む
    32 まねをする
    33 風邪をひかない
    34 「会議」はチャンス
    35 味方を増やす
    36 つねに見直す優先順位
    37 ラクしてもうけない
    38 「スターバックスコーヒー」で、アルバイト
    39 「アップル」や「グーグル」よりも
    40 5年たったら自立する
    41 英語から逃げない
    42 低迷業界を狙う
    43 もし経営者だったら?
    44 自分のブランディング
    45 「むりです」「できません」は、口にしない
    46 トップのそばにいる
    47 新聞を2紙、読み比べる
    48 観察力を鍛える
    49 基本に忠実
    50 自分の価値はなにか?
    51 「日本人としての誇り」をもつ
    あとがき
    文庫版あとがき
  • 出版社からのコメント

    未来に大きな夢を持てない悩める若者たちに贈る、同じ高さの目線で考えた生き方のヒントの数々―ー。ロングセラー待望の文庫化!
  • 内容紹介

    『暮しの手帖』編集長から、「クックパッド」の一社員に2015年春転身し、多くの読者を驚かせた文筆家の松浦弥太郎さん。未来に悩む若者たちに「もし、今自分ならこんなことをしてみたい」というアプローチで、この時代を仕事や生活について、どう生き、どう楽しみ、どう学び、どう考え、どう努力し、どう悩むか、これからの生き方や仕事の仕方を指し示す。多くの人に読み継がれたロングセラー、待望の文庫化!


    『暮しの手帖』編集長から、「クックパッド」の一社員に2015年春転身し、多くのファンを驚かせたエッセイストの松浦弥太郎さん。
    彼がいま気になるのは、未来に大きな夢を持てない悩める若者たち。
    彼らを否定したり、「人生の先輩が教えてあげる」といった「上から目線」ではなく、「もし、今自分ならこんなことをしてみたい」というアプローチで、この時代を仕事や生活について、どう生き、どう楽しみ、どう学び、どう考え、どう努力し、どう悩むか、を、松浦さんがこの時代を「もし僕がいま25歳だったら」という仮定でシミュレーションしていき、これからの生き方や仕事の仕方を指し示す、今までにない「生き方本」。
    一緒に考えるスタンスで、若者のみならず、生き方や仕事に悩む人たちに大きなヒントを与える。
    多くの人に読み継がれたロングセラー、待望の文庫化!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松浦 弥太郎(マツウラ ヤタロウ)
    1965年、東京都生まれ。クックパッド(株)「くらしのきほん」編集長。文筆家。「COWBOOKS」代表。18歳で渡米し、帰国後、幅広い編集や執筆活動の傍ら書店を開業。2006年から2015年3月まで、雑誌『暮らしの手帖』編集長を務める。15年4月、クックパッド(株)に入社
  • 著者について

    松浦 弥太郎 (マツウラ ヤタロウ)
    1965年、東京都生まれ。クックパッド(株)「くらしのきほん」編集長。文筆家。「COW BOOKS」代表。
    18歳で渡米し、アメリカの書店文化に関心を持ち、帰国後、幅広い編集や執筆活動の傍ら書店を開業。
    2006年から2015年3月まで、雑誌『暮しの手帖』編集長を務める。15年4月、クックパッド(株)に入社。
    主な著書に『おいしいおにぎりが作れるならば。』(集英社文庫)、『今日もていねいに。』『さよならは小さい声で』(以上、PHP文庫)、『僕の好きな男のタイプ 58通りのパートナー選び』(講談社)など。

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。(講談社プラスアルファ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:松浦 弥太郎(著)
発行年月日:2016/03/17
ISBN-10:4062816571
ISBN-13:9784062816571
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:15cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。(講談社プラスアルファ文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!