随想 経済学と日本語 [単行本]

随想 経済学と日本語 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  往事渺茫―「コトバ好き」という著者が、自らの経済学の遍歴や留学の思い出、その間に邂逅した人々、速記術や日本語についてのよもやま話、などを軽妙なタッチでつづる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  すべては往事渺茫―まえがきに代えて
  裏日本と小京都
  日本海と地域語
  私の研究遍歴
  一Ｑ六九
  堀江英一先生の大転換
  『日本窒素史への証言』と鎌田正二さん
  大阪経済大学から京大へ
  ワード・プロセッサー
  ハーバード・イェンチン研究所〔ほか〕

• 出版社からのコメント

  「コトバ好き」の学者が往事渺茫を語る

• 内容紹介

  往事渺茫―「コトバ好き」という著者が、自らの経済学の遍歴や留学の思い出、その間に邂逅した人々、速記術や日本語についてのよもやま話、などを軽快なタッチでつづる。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  下谷 政弘(シモタニ マサヒロ)
  １９４４年金沢市生まれ。福井県立大学学長。京都大学名誉教授

随想 経済学と日本語 [単行本] の商品スペック