マイナンバーはこんなに恐い!―国民総背番号制が招く"超"監視社会 [単行本]
    • マイナンバーはこんなに恐い!―国民総背番号制が招く"超"監視社会 [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002528090

マイナンバーはこんなに恐い!―国民総背番号制が招く"超"監視社会 [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本機関紙出版センター
販売開始日: 2016/02/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

マイナンバーはこんなに恐い!―国民総背番号制が招く"超"監視社会 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あなたの氏名よりも番号、あなた自身よりもコンピューターがあなたのことをよく知り、コンピューターに評価され分類され排除される社会。そんな“超”監視社会をマイナンバー制度は作ろうとしている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 マイナンバー制度とは(制度の目的と2つの番号
    個人番号を告げる、告げない ほか)
    第2章 プライバシーの権利とマイナンバー(個人情報の流出の危険性
    自己情報コントロール権とマイナンバー ほか)
    第3章 マイナンバーの目的と問題点(政府はマイナンバーで「より良い暮らしへ」というけれど
    出発点は社会保障費の削減 ほか)
    第4章 際限なき利用拡大(ロードマップと閣議決定
    暴走する個人番号カード普及策 ほか)
    第5章 ではどうすれば?(あらためてマイナンバー制度とは何かを考えてみた
    広がる反対、不安の声 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒田 充(クロダ ミツル)
    1958年大阪市生まれ。自治体情報政策研究所代表。大阪経済大学非常勤講師(地域情報論)。大阪府立大学工学部電気工学科卒業後、松原市役所に就職し税務などに携わる。1997年に退職し立命館大学大学院社会学研究科へ進学、修士号取得

マイナンバーはこんなに恐い!―国民総背番号制が招く"超"監視社会 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本機関紙出版センター ※出版地:大阪
著者名:黒田 充(著)
発行年月日:2016/02/25
ISBN-10:4889009183
ISBN-13:9784889009187
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:169ページ
縦:21cm
他の日本機関紙出版センターの書籍を探す

    日本機関紙出版センター マイナンバーはこんなに恐い!―国民総背番号制が招く"超"監視社会 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!