ディズニー・セラピー―自閉症のわが子が教えてくれたこと [単行本]

ディズニー・セラピー―自閉症のわが子が教えてくれたこと の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  言葉を失った少年を救ったのは、ディズニー映画の脇役たちだった。ピュリツァー賞受賞作家ロン・サスキンドが、かけがえのない妻コーネリアとの間にもうけた息子オーウェン・サスキンドの身に起きた、これは本当の話だ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  著者ノート
  逆さ向きに育つ
  壁にぶち当たる
  はまり役
  椅子取りゲーム
  脇役たちの守護者
  旅の歌
  魔法の処方箋
  不幸中の幸い
  福転じて福
  映画の神々
  孤軍奮闘
  アニメーテッド・ライフ
  脇役たち　オーウェン・サスキンド著・画

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  サスキンド,ロン(サスキンド,ロン／Suskind,Ron)
  著作のうち４冊が「ニューヨーク・タイムズ」紙のベストセラー入りし、さらに批評家から絶賛された“Ａ　Ｈｏｐｅ　ｉｎ　ｔｈｅ　Ｕｎｓｅｅｎ：Ａｎ　Ａｍｅｒｉｃａｎ　Ｏｄｙｓｓｅｙ　ｆｒｏｍ　ｔｈｅ　Ｉｎｎｅｒ　Ｃｉｔｙ　ｔｏ　ｔｈｅ　Ｉｖｙ　Ｌｅａｇｕｅ”がある。「ウォールストリート・ジャーナル」紙の国政欄編集委員だった際にピュリツァー賞を受賞、現在はハーバード大学エドモンド・Ｊ・サフラ財団倫理センター上級研究員を務める
  
  有澤 真庭(アリサワ マニワ)
  アニメーター、編集者等を経て、現在は翻訳家・日本語教師

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