蹴球一徹―地域のJクラブを率いる指揮官の矜持 反町康治・小林伸二・石崎信弘(ELGOLAZO BOOKS) [単行本]
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蹴球一徹―地域のJクラブを率いる指揮官の矜持 反町康治・小林伸二・石崎信弘(ELGOLAZO BOOKS) [単行本]

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出版社:スクワッド
販売開始日: 2016/02/22
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蹴球一徹―地域のJクラブを率いる指揮官の矜持 反町康治・小林伸二・石崎信弘(ELGOLAZO BOOKS) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    過去3度のJ1昇格経験のある3監督が、2016シーズン、そろって4度目の昇格を目指し、J2を戦う。反町康治、小林伸二、石崎信弘。彼らは、ピッチ内はもちろん、ピッチ外ではサポーターや地元とのつながりを大切にし、その地域にJを根付かせようとたゆまぬ努力を続けてきた。そんな共通項を持つ3監督の足跡は、いわば“J2”の歴史であり、地域クラブの成長の軌跡でもある。では彼らは過去、どのような決断をし、戦って来たのか。密着取材してきた記者たちが、それぞれの時代を掘り起こし、その素顔と指導の真髄に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 反町康治(「あれはウソ泣きじゃないよ」
    アルビレックスの成長、指揮官の進化
    内に秘めた熱と情 ほか)
    第2章 小林伸二(大分にて、Jクラブ指揮官としての第一歩
    崩壊したチームを立て直した手腕
    クラブの悲願・昇格に向けて ほか)
    第3章 石崎信弘(広島のサッカー、その源流
    変わらぬ信念を育んだ時代背景
    二度の現役復帰と三度の引退 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    斎藤 慎一郎(サイトウ シンイチロウ)
    1967年生まれ。新潟県出身。スポーツ新聞記者を経て、新潟県内の情報誌編集部に勤務。アルビレックス新潟関連の書籍出版に携わる。同時に『J’s GOAL』等のサッカーメディアに執筆。2015年より『日刊スポーツ新聞新潟版』担当に。新潟県内のスポーツ全般を対象に取材活動をする

    隈元 大吾(クマモト ダイゴ)
    1973年生まれ。湘南ベルマーレに軸足を置いて取材・執筆。クラブオフィシャル刊行物の制作に携わる。専門誌や一般誌などにも幅広く寄稿。湘南ベルマーレを追いかけるウェブマガジン『縦に紡ぎし湘南の』主宰

    多岐 太宿(タキ タスク)
    1976年、長野県生まれ。2000年代の前半より物書きを志し、兼業ライターとしての活動をスタート。地域リーグ時代から地元の松本山雅FCをウォッチし、県内紙やサッカー専門誌などに寄稿。Jリーグ初年度の2012年3月より一念発起し、専業ライターとして独立。各媒体で松本担当を務める傍ら、ウェブマガジン『松本雷鳥通信』記者として松本のサッカーを取材している。また県内の他スポーツやグルメなど地域情報の執筆も手掛ける“ポリバレント”

    佐藤 円(サトウ マドカ)
    1968年生まれ。山形県鶴岡市出身。山形のタウン誌編集部時代の1995年、モンテディオ山形の前身であるNEC山形(当時旧JFL)の取材を開始。その後は徐々に取材の量を増やしながらフリーのライターに。2005年より『エル・ゴラッソ』の山形担当。2015年に立ち上げた山形の情報を伝えるウェブマガジン『ディオマガ』にも執筆している

    江藤 高志(エトウ タカシ)
    1972年生まれ。大分県中津市出身。工学院大学修士課程を中退後、技術系出版社に入社。1999年のコパ・アメリカをパラグアイで現地観戦し、そのままフリーランスの道に入る。大分トリニータの取材で記者の経験を始め、そのときに知り合えた石崎信弘の移籍とともに川崎フロンターレの取材を増やし、2004年から『J’S GOAL』の担当記者となる。現在も川崎Fを専門的に取材しており、ウェブマガジン『川崎フットボールアディクト』の編集長を務めている

蹴球一徹―地域のJクラブを率いる指揮官の矜持 反町康治・小林伸二・石崎信弘(ELGOLAZO BOOKS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:スクワッド
著者名:斎藤 慎一郎(著)/隈元 大吾(著)/多岐 太宿(著)/佐藤 円(著)/江藤 高志(著)
発行年月日:2016/02/24
ISBN-10:4908324077
ISBN-13:9784908324079
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
ページ数:255ページ
縦:19cm
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