救急医 驚異の判断力―そのとき、医者、患者、家族は何を決断するのか [単行本]

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救急医 驚異の判断力―そのとき、医者、患者、家族は何を決断するのか [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2016/03/01
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救急医 驚異の判断力―そのとき、医者、患者、家族は何を決断するのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1分1秒を争う過酷な状況で求められる思考と行動とは?附属池田小事件、福知山線脱線事故、毒入り餃子事件、そして東日本大震災。多くの命を救ってきた救急医が語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 患者からしか学べない(今の私を支えているひとつの体験;何もわからなくてもベッドサイドに立つこと ほか)
    第2章 救急医になるのはこんな人(指を失っても治療を続けた祖父;「医者」でなければ「舞妓さん」 ほか)
    第3章 あの事件の裏側で(附属池田小事件;医者にとっても特別な「子どもの命」 ほか)
    第4章 救急医の判断力を支えるもの(「無理」はプロ失格;「判断しない」ために準備する ほか)
    第5章 救急医の死生観(「もう助けられない」のなら;「延命する」も「延命しない」もどちらも正しい判断 ほか)
  • 内容紹介

    池田小事件、福知山線脱線事故、毒入り餃子事件、そして東日本大震災……。数々の現場を経験した救急医が語る「究極の判断力」とは?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    角 由佳(スミ ユカ)
    順天堂大学医学部附属浦安病院救急診療科先任准教授。日本救急医学会専門医・指導医。医学博士。大阪府生まれ。京都府立医科大学卒。大阪大学医学部附属病院特殊救急部(現大阪大学医学部附属高度救命救急センター)、大阪府立急性期・総合医療センターでの勤務、米国留学などを経て、現職。附属池田小事件、福知山線脱線事故、毒入り餃子事件など、数多くの事件・事故に救急医として携わる
  • 著者について

    角由佳 (スミユカ)
    順天堂大学医学部附属浦安病院救急診療科准教授

救急医 驚異の判断力―そのとき、医者、患者、家族は何を決断するのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:角 由佳(著)
発行年月日:2016/03/11
ISBN-10:4569829902
ISBN-13:9784569829906
判型:B6
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
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