「小中一貫」で学校が消える―子どもの発達が危ない [単行本]
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「小中一貫」で学校が消える―子どもの発達が危ない [単行本]

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出版社:新日本出版社
販売開始日: 2016/03/02
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「小中一貫」で学校が消える―子どもの発達が危ない の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 制度化された小中一貫校と学校統廃合のねらい(小中一貫校問題はどうなっているか)
    第2部 小中一貫教育をどう見るか―子どもの発達から考えるその実態(全国アンケート調査結果から見た小中一貫教育
    小中一貫教育と子どもの発達―「今の子どもは発達が早い」という神話を切る
    学校跡地活用とまちづくり
    小規模校・過疎地の学校統廃合と小中一貫校
    教育財政から見た小中一貫校)
    第3部 保護者や住民からの批判の声(品川区における小中一貫校一〇年の検証とこれから
    京都市東山区での小中一貫校の推進と子どもたちとの矛盾
    大阪府・市の小中一貫教育の現状
    和泉市の小中一貫校に対する取り組み
    大阪府池田市の小中一貫教育・学校統廃合に反対する運動
    三条市におけるマンモス小中一体校反対運動の軌跡と開校後の惨状
    加東市の小中一貫校導入の顛末)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 由美(ヤマモト ユミ)
    和光大学教授。東京自治問題研究所常任理事

    藤本 文朗(フジモト ブンロウ)
    1935年京都府生まれ。滋賀大学名誉教授。教育学博士。全国障害者問題研究会顧問。「ベトちゃん、ドクちゃんの発達を願う会」代表

    佐貫 浩(サヌキ ヒロシ)
    1946年兵庫県生まれ。法政大学教授。教育科学研究会委員長。民主教育研究所運営委員

「小中一貫」で学校が消える―子どもの発達が危ない の商品スペック

商品仕様
出版社名:新日本出版社
著者名:山本 由美(編)/藤本 文朗(編)/佐貫 浩(編)
発行年月日:2016/02/25
ISBN-10:440605958X
ISBN-13:9784406059589
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:238ページ
縦:19cm
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