グローバル化時代の教育評価改革―日本・アジア・欧米を結ぶ [単行本]
    • グローバル化時代の教育評価改革―日本・アジア・欧米を結ぶ [単行本]

    • ¥4,400132 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002534828

グローバル化時代の教育評価改革―日本・アジア・欧米を結ぶ [単行本]

価格:¥4,400(税込)
ゴールドポイント:132 ゴールドポイント(3%還元)(¥132相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本標準
販売開始日: 2016/02/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

グローバル化時代の教育評価改革―日本・アジア・欧米を結ぶ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の教育課程改革を、国際的な視座から相対化する!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序文 教育評価改革の潮流
    第1章 教育改革における評価の位相(評価の時代のはじまり
    上海におけるカリキュラムと評価改革の展開 ほか)
    第2章 学力・能力観をめぐる議論(学力・能力観をめぐる議論の高まりとどう向き合うか
    国際比較調査PISAをめぐるOECDとユネスコの動向 ほか)
    第3章 新しい評価法の考え方と進め方(「目標に準拠した評価」の登場と課題
    韓国におけるパフォーマンス評価の理論的潮流 ほか)
    第4章 授業・教師・学校の評価(説明責任と教育改善のはざまで
    北米地域を中心とする授業研究の拡がりと評価観の更新 ほか)
    終章 新時代の教育目標と評価―日本への示唆
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 耕治(タナカ コウジ)
    1952年滋賀県生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院教育学研究科教授。専門は教育方法学・教育評価論

グローバル化時代の教育評価改革―日本・アジア・欧米を結ぶ の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本標準
著者名:田中 耕治(編著)
発行年月日:2016/02/25
ISBN-10:4820805959
ISBN-13:9784820805953
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:292ページ
縦:22cm
他の日本標準の書籍を探す

    日本標準 グローバル化時代の教育評価改革―日本・アジア・欧米を結ぶ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!