大きな鳥にさらわれないよう [単行本]

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大きな鳥にさらわれないよう [単行本]
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大きな鳥にさらわれないよう [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2016/04/23
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大きな鳥にさらわれないよう [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    何人もの子供を育てる女たち。回転木馬のそばでは係員が静かに佇む。少女たちは日が暮れるまで緑の庭で戯れ、数字を名にもつ者たちがみずうみのほとりで暮らす。遙か遠い未来、人々は小さな集団に分かれ、密やかに暮らしていた。生きながらえるために、ある祈りを胸に秘め―。滅びゆく世界の、かすかな光を求めて―傑作長篇小説!
  • 目次

    形見
    水仙
    緑の庭
    踊る子供
    大きな鳥にさらわれないよう
    Remember
    みずうみ
    漂泊
    Interview
    奇跡

    変化
    運命
    なぜなの、あたしのかみさま
  • 出版社からのコメント

    滅亡の危機に瀕した人類が選んだ道。それは、本当に人類が選んだ世界だったのか? かすかな光を希求する川上弘美の「新しい神話」
  • 内容紹介

    遠く遙かな未来、滅亡の危機に瀕した人類は、小さなグループに分かれて暮らしていた。異なるグループの人間が交雑したときに、、新しい遺伝子を持つ人間──いわば進化する可能性のある人間の誕生を願って。彼らは、進化を期待し、それによって種の存続を目指したのだった。しかし、それは、本当に人類が選びとった世界だったのだろうか? かすかな光を希求する人間の行く末を暗示した川上弘美の「新しい神話」


    遠く遙かな未来、滅亡の危機に瀕した人類は、「母」のもと小さなグループに分かれて暮らしていた。異なるグループの人間が交雑したときに、、新しい遺伝子を持つ人間──いわば進化する可能性のある人間の誕生を願って。彼らは、進化を期待し、それによって種の存続を目指したのだった。
    しかし、それは、本当に人類が選びとった世界だったのだろうか?
    絶望的ながら、どこかなつかしく牧歌的な未来世界。かすかな光を希求する人間の行く末を暗示した川上弘美の「新しい神話」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川上 弘美(カワカミ ヒロミ)
    1958年生まれ。96年「蛇を踏む」で芥川賞、99年『神様』でBunkamuraドゥマゴ文学賞と紫式部文学賞、2000年『溺レる』で伊藤整文学賞と女流文学賞、01年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、07年『真鶴』で芸術選奨文部科学大臣賞、15年『水声』で読売文学賞を受賞
  • 著者について

    川上 弘美 (カワカミ ヒロミ)
    川上 弘美(かわかみ・ひろみ)
    1958年生まれ。96年「蛇を踏む」で芥川賞、99年『神様』でドゥマゴ文学賞と紫式部文学賞、2000年『溺レる』で伊藤整文学賞と女流文学賞、01年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、07年『真鶴』で芸術選奨、15年『水声』で読売文学賞を受賞。ほかの作品に『風花』『どこから行っても遠い町』『神様2011』『七夜物語』『なめらかで熱くて甘苦しくて』『水声』などがある。

大きな鳥にさらわれないよう [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:川上 弘美(著)
発行年月日:2016/04/22
ISBN-10:4062199653
ISBN-13:9784062199650
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:340ページ
縦:20cm
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