栄養ケアプロセスを目指して 栄養学と食事療法大事典 [単行本]
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栄養ケアプロセスを目指して 栄養学と食事療法大事典 [単行本]

L.キャスリーン マハン(執筆・編)シルヴィア エスコット-スタンプ(執筆・編)ジャニス・L. レイモンド(執筆・編)香川 靖雄(日本語版総監修)木村 修一(日本語版総監修)
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出版社:産調出版
販売開始日: 2016/04/21
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栄養ケアプロセスを目指して 栄養学と食事療法大事典 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    第13版は、患者と一般の人々の医学的栄養療法と健康寿命・健康維持の両方に役立つ書です。栄養ケアプロセスは栄養士会の基本研修項目であり、管理栄養士はもとより医療・看護関係者や健康食品の研究者にも有益な内容になっています。
  • 目次

    序文 香川 靖雄/日本語版編集に携わって 木村 修一/日本語版編集委員会/著者一覧/監修者一覧/本書に寄せて ジュリー・オサリバン・マイエ/本書の活用法

    第1部 栄養のアセスメント
    1 摂取:栄養素の消化、吸収、輸送、排泄
     消化管
     消化・吸収過程の簡単な概要〔消化における酵素/胃腸活動の制御物質:神経、神経伝達物質、神経ペプチドホルモン/口腔における消化/胃における消化/小腸における消化〕
     小腸:養分吸収の主要部位〔構造と機能/吸収と輸送の機序〕
     大腸〔細菌の作用/特定種類の栄養素の消化と吸収〕
    2 摂取:エネルギー
     エネルギー必要量
     エネルギー消費の構成〔基礎および安静時エネルギー消費量/食事産熱効果/活動熱産生/エネルギー消費量の測定/身体活動に関する質問紙〕
     エネルギー必要量の推定〔安静時エネルギー消費量の推定式/エネルギー摂取量からのエネルギー必要量の推定/エネルギー必要量の予測式/身体活動による推定エネルギー消費量〕
     食品エネルギーの計算
    3 摂取:栄養素とその代謝
     ■主要栄養素
     炭水化物〔単糖類/二糖類とオリゴ糖類/多糖類/食物繊維と機能性繊維〕
     脂肪と脂質〔脂質の構造と機能/脂肪酸/必須脂肪酸とオメガ-6 /オメガ-3比/トリグリセリド/リン脂質/合成脂質/脂質摂取のための推奨事項/アルコール(エチルアルコール)〕
     アミノ酸とタンパク質〔必須アミノ酸/食事性タンパク質の質/窒素出納〕
     栄養充足状態での主要栄養素の利用と貯蔵
     絶食状態における主要栄養素の異化作用
     ■微量栄養素:ビタミン
     脂溶性ビタミン〔ビタミンA/ビタミンD(カルシフェロール)/ビタミンE/ビタミンK
     水溶性ビタミン〔チアミン/リボフラビン/ナイアシン/パントテン酸/ビタミンB6(ピリドキシン)/ビタミンB12(コバラミン)/ビオチン/アスコルビン酸〕
    他のビタミン様因子〔コリンとベタイン/カルニチン/ミオイノシトール/ユビキノン/ビオフラボノイド〕
     ■微量栄養素:ミネラル
     身体のミネラル組成〔米国の食事において問題となるミネラル/カルシウム/リン/マグネシウム/硫黄〕
     微量ミネラル/微量元素〔一般特性/鉄/亜鉛/フッ化物/銅〕
     ■超微量ミネラル
     〔ヨウ素/セレン/マンガン/クロム/モリブデン/ホウ素/コバルト〕
     その他の微量元素
    4 摂取:食事の分析
     栄養の不均衡
     栄養スクリーニング
     栄養アセスメント〔栄養状態のアセスメント用ツール/履歴/栄養摂取量分析〕
    5 臨床:栄養学的ゲノミクス
     ヒトゲノム計画〔臨床応用〕
     遺伝子型と栄養アセスメント
     遺伝学の基本〔遺伝学とゲノミクス:栄養学的ゲノミクス、ニュートリジェネティクス、ニュートリゲノミクス/遺伝学の基礎/遺伝の形式/エピジェネティック遺伝、ゲノム刷り込み/遺伝と疾患
     遺伝子工学
     遺伝子と栄養療法〔健康と疾患に対する栄養遺伝子学的影響/健康と疾患に対するニュートリゲノミクスの影響/健康と疾患に対するエピジェネティックな影響/栄養学的ゲノミクスと慢性疾患
     倫理的、法的、社会的意味
    6 臨床:炎症、身体、機能のアセスメント
     栄養と炎症〔炎症と免疫調節〕
     身体的および機能的アセスメント〔身体計測/身体組成〕
     栄養に着目した身体診察〔アプローチ/機器/診断手法と所見/他のアセスメント手法とツール〕
     機能的栄養アセスメント〔胃腸機能/握力測定/水分状態/身体活動の評価/主観的包括的アセスメント〕
    7 臨床:水、電解質、酸塩基平衡
    体内水分〔機能/分布/水分平衡/水分の排泄〕
     電解質〔カルシウム/ナトリウム/マグネシウム/リン/カリウム〕
     酸塩基平衡〔酸の産生/調節〕
     酸塩基平衡異常〔代謝性アシドーシス/代謝性アルカローシス/呼吸性アシドーシス/呼吸性アルカローシス/代償〕
    8 臨床:生化学的検査
     栄養に関する臨床検査データの定義と有用性〔検体の種類/分析のタイプ〕
     栄養に関する日常的臨床検査の解釈〔臨床化学検査/全血球計算/検便/尿検査〕
     体液状態の評価〔生体電気インピーダンス法〕
     ストレス関連タンパク質 エネルギー栄養障害の評価〔C反応性タンパク質/クレアチニン/免疫能/窒素出納/肝臓の輸送タンパク質〕
     栄養性貧血の評価のための臨床検査データ〔貧血の分類/鉄欠乏性貧血のための試験/ビタミンB欠乏に伴う大球性貧血に対する検査〕
     脂溶性ビタミン〔ビタミンA/ビタミンD/ビタミンK〕
     水溶性ビタミンと微量ミネラル
     慢性疾患のリスク評価〔脂質の心血管リスク指標/ヘモグロビンA1c と糖尿病/酸化ストレス〕
    9 臨床:食物と薬物の相互作用
     食物と薬物の相互作用の薬理学的側面〔薬力学〕
     食物と薬物の相互作用のリスク因子〔ファーマコゲノミクス〕
     薬物療法に対する食物の影響〔薬物吸収/薬物療法と経腸栄養の相互作用/薬物分布/薬物代謝/薬物排泄〕
     食物と栄養に対する薬物の影響〔栄養素の吸収/栄養素の代謝/栄養素の排泄〕
    食物と栄養素による薬物作用の変化〔アルコール〕
     栄養状態に対する薬物の影響〔口腔、味覚、嗅覚/消化管への影響/食欲の変化/器官系に対する毒性/血糖値〕
     食物と薬物の相互作用と添加剤
     医学的栄養療法
    10 行動と環境:地域社会における個人
     地域における栄養実践
     地域密着型の栄養サービスのためのニーズアセスメント〔アセスメントの情報源〕
     米国における全国栄養調査〔全国健康・栄養調査/個人別食品摂取継続調査:食事健康知識調査/全国食品栄養調査:「米国で私たちが食べているもの」/全国食生活調査および関連研究に関する法律/全国栄養データバンク/米国疾病管理予防センター〕
     米国の栄養指針と目標〔アメリカ人のための食生活指針/フードガイド/『ヘルシーピープル』と『栄養と健康に関する公衆衛生局長官報告書』/米国学校給食プログラム/推奨量と食事摂取基準/食料支援と栄養プログラム/食品媒介疾患/危害分析重要管理点〕
     食品と水の安全性〔汚染/有機食品と殺虫剤の使用/バイオテロリズムと食料と水の安全性〕
     災害対策

    第2部 栄養診断と介入
    11 栄養診断と介入の概要
     栄養ケアプロセス〔栄養スクリーニングとアセスメント/栄養診断/栄養介入/栄養ケアのモニタリングと評価/根拠に基づくガイドライン/認可と調査〕
     栄養ケア記録の文書化〔診療記録の記入/電子カルテと栄養インフォマティクス〕
     栄養と保健医療に及ぼす影響〔米国のための適正な医療費負担:調整法案/守秘義務ならびに医療保険の携行性と責任に関する法律/患者保護および医療費負担適正化法/支払システム/品質管理/患者中心のケアと症例管理/職員配置と栄養コード化〕
     栄養介入〔介入:食事と栄養素の供給/正常食の調整/入院患者のために食事調整/介入:栄養教育とカウンセリング/介入:ケアの調整〕
     末期患者またはホスピスの患者の栄養ケア
    12 食品と栄養素の摂取:文化的能力を含めた食事計画
     栄養素の必要量の決定
     世界のガイドライン〔食事摂取基準〕
     米国人の栄養状態〔食物および栄養素の摂取データ/健康的な食事指標/栄養モニタリング報告書〕
     食事計画のための米国のガイドライン〔現在の食生活指針/指針の実施〕
     食品と栄養表示〔義務栄養表示/食品表示において標準化された1食分の量/栄養成分表示/栄養素成分含有表示/健康強調表示〕
     食事パターンとカウンセリングのコツ〔菜食のパターン〕
     食事計画における文化的側面〔宗教と食品〕
    13 食物と栄養の供給:生理活性物質と集中ケア
     統合医療〔補完療法および代替療法の使用〕
     食品による栄養補充〔栄養補助食品の使用における最近の傾向/潜在的リスク集団〕
     栄養補助食品に対する規制
     栄養補助食品使用のアセスメント
     カウンセリングのための指針〔臨床医のための情報源〕
    14 食物および栄養の送達─栄養支持療法─
     適切な栄養支持療法のための理論的根拠と基準
     経腸栄養法〔短期間の経腸栄養法/長期間の経腸栄養法/栄養製剤の成分と選択/投与法/モニタリングと評価〕
     経静脈栄養法〔投与経路/経静脈輸液/投与法〕
     リフィーディング症候群
     移行期栄養法〔経静脈栄養から経腸栄養へ/経静脈栄養から経口摂取へ/経腸栄養から経口摂取へ/経口サプリメント〕
     長期の在宅治療における栄養支持療法〔長期ケア/在宅ケア〕
     倫理的問題
    15 教育とカウンセリング─行動変容
     行動変容〔変容する能力に影響を及ぼす要因/異文化適応/コミュニケーション/メッセージの構成/ヘルスリテラシー/行動変容のためのモデル〕
     カウンセリング手法─認知行動療法
     カウンセリング手法─動機づけ面接〔共感を示す/矛盾を明らかにする/抵抗を受け入れる(正当化、肯定)/自己効力感を支える/初回面接/評価の結果─焦点を絞る項目の選択〕
     変えるつもりがない段階のカウンセリング面接〔自由回答式質問法/聞き返し傾聴/肯定する/要約する/自己動機づけの言葉を引き出す/面接を終える〕
     変えるかどうか迷っている段階のカウンセリング面接
     抵抗的行動とこれを緩和するための手法〔聞き返し/二面性への聞き返し/焦点移動/同意と方向転換/再構築/自己効力感と自己管理〕
     変えるつもりである段階のカウンセリング面接〔行動計画〕
     有効性の評価

    第3部 ライフサイクルの栄養
    16 妊娠期と授乳期の栄養
     受精前と受精〔生殖準備と受精/毒性物質/肥満、内分泌状態、酸化ストレス〕
     受胎
     妊娠期〔妊娠期の生理学的変化/栄養状態が妊娠結果に及ぼす影響/多胎出産/妊娠期のサプリメント/栄養必要量/妊娠期の食事摂取指標/合併症と栄養摂取の意義〕
     母乳栄養〔母乳栄養の有益性/禁忌事項/乳汁分泌の生理機構/授乳期の栄養必要量/母乳栄養と乳児〕
    17 乳児期の栄養
     生理学的発達
     栄養必要量〔エネルギー/タンパク質/脂質/炭水化物/水分/ミネラル/ビタミン類/サプリメント〕
     乳汁の成分〔母乳/母乳と牛乳の組成/抗感染因子/調製乳/牛乳/調製乳の準備〕
     離乳食
     授乳と離乳食〔最初の授乳/食べる能力の発達/離乳食の導入/授乳からカップへの離乳/乳幼児う蝕/乳幼児期の食事〕
    18 小児期の栄養
     成長と発達〔成長パターン/成長の評価/成長の追いつき現象〕
     栄養必要量〔エネルギー/タンパク質/ミネラル類とビタミン類〕
     十分な栄養の提供〔栄養摂取のパターン/食物摂取に影響を与える因子/就学前小児の食事/学齢期の小児の食事〕
     栄養に関する懸念〔過体重と肥満/低体重と成長障害/鉄欠乏症/虫歯/アレルギー/注意欠陥/多動性障害/自閉症スペクトラム(autism spectrum disorder[ASD])〕
     慢性疾患の予防〔食事性脂肪と心血管の健康/カルシウムと骨の健康/繊維質/運動〕
    19 青少年期の栄養
     成長と発達〔精神的変化/性成熟度/直線的成長〕
     栄養必要量〔エネルギー/タンパク質/炭水化物と繊維質/脂質/ミネラルとビタミン〕
     食習慣と食行動〔不規則な食事と間食/ファストフードとコンビニ食品/家族との食事/メディアと広告/ダイエットと身体像(ボディイメージ)〕
     栄養の健康診断、評価、カウンセリング
     特殊な問題〔菜食の食行動/食行動異常と摂食障害/肥満症/高脂血症と高血圧/運動/妊娠〕
    20 成人期の栄養
     「成人期の栄養」の予備知識〔アメリカの成人の食習慣/成人のための栄養の情報と教育〕
     健康増進の年代
     生活習慣と健康の危険因子
     健康格差〔女性の健康の重要点/男性の健康の重要点〕
     栄養と疾病予防の対策
     食事の傾向とパターン
     栄養サプリメント
     機能性食品
    21 高齢期の栄養
     高齢者の人口〔高齢者の分類〕
     老年学+老年医学=加齢の研究領域
     健康増進と疾病予防における栄養
     老化の理論
     生理学的変化〔体組成/味覚と嗅覚/聴力と視力/免疫能/口腔/消化器系/心血管系/腎臓/神経〕
     一般的な健康問題〔眼疾患/うつ病/褥じょくそう瘡(圧迫性潰瘍)/脆弱性と老年症候群〕
     生活の質〔生活機能/体重の維持〕
     栄養健診と評価
     栄養必要量
     メディケア(高齢者及び障害者医療保障制度)給付金
     栄養支援サービス〔アメリカ高齢者法に準拠するアメリカ保健社会福祉省栄養支援プログラム/USDA 食事支援プログラム/補助的栄養支援プログラム/食品補助プログラム/高齢者・ファーマーズマーケット栄養支援プログラム/メディケイド(低所得者医療保障制度)と栄養支援サービス〕
     生活介護施設と高度看護施設

    第4部 健康の維持・増進のための栄養摂取
    22 体重管理における栄養摂取
     体重の構成成分〔体脂肪/脂肪組織組成/脂肪細胞の大きさと数/脂肪の貯蔵〕
     体重調節〔代謝率と自発的活動/短期調節と長期調節/セットポイント理論〕
     体重の恒常性障害:過体重と肥満〔発生率/過体重と肥満の原因/評価〕
     成人の肥満管理〔治療目標/減量の速度と量/生活習慣の改善/食事改善の推奨事項/流行のダイエット法とその実情/身体活動/薬物療法/その他の非外科的な減量法/肥満症治療手術〕
     肥満の治療によく見られる問題点〔減量した体重の維持/プラトー効果/ウエイトサイクリング/小児の体重管理〕
     体重のアンバランス:痩せ過ぎまたは意図しない体重減少〔原因/評価/管理/食欲増進剤/高エネルギー食〕
    23 摂食障害の栄養
     診断基準〔神経性無食欲症(AN)/神経性大食症(BN)/特定不能の摂食障害/むちゃ食い摂食障害/小児期の摂食障害〕
     治療法
     臨床所見と内科的合併症〔神経性無食欲症(AN)/神経性大食
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 修一(キムラ シュウイチ)
    東北大学名誉教授、昭和女子大学名誉教授、国際生命科学研究機構(ILSI)会長
  • 出版社からのコメント

    栄養素の基礎知識から臨床栄養療法手順まで完全網羅。管理栄養士はもちろん、食と栄養に携わる全ての人へ贈る貴重なバイブル。
  • 内容紹介

    管理栄養士はもちろん医師・看護師などの医療関係者から、今後ますます重要度が高まる治療・介護食や機能性食品の研究開発まで、食と栄養に携わる全ての人にとって必携の書。
    本書には、栄養ケアプロセスと専門用語が使いやすい形で統合された資料が掲載されている。栄養ケアでの作業を書面にまとめるために標準化された方法を知るには、あるいは患者に提供するケアを説明する方法を構築するには、この資料が不可欠となる。また、多くのサイトの評価グループにより、患者や顧客のケアにおける私たち栄養専門家の有用性が実証されたり高められたりする可能性もある。
    アセスメント、診断、介入の基本は最初の15章に収載されている。ここには栄養学の基本である消化、吸収、代謝、ゲノミクスの役割、栄養素の代謝、炎症、統合医療が網羅されている。次の6章ではライフステージごとの問題について、その次の5章では最善の健康と動作能力を得るための栄養学について解説されている。
  • 著者について

    L・キャスリーン・マハン (エル キャスリーン マハン)
    MS, RD, CDE。Nutrition by Design社(ワシントン州シアトル)栄養カウンセラー兼糖尿病療養指導士。ワシントン大学(ワシントン州シアトル)医学部および小児科非常勤講師。

    シルビア・エスコット・スタンプ (シルビア エスコット スタンプ)
    MA, RD, LDN。イーストカロライナ大学(ノースカロライナ州グリーンビル)栄養学科栄養士研修主任。Nutritional Balance社(ノースカロライナ州ウィンタービル)栄養コンサルタント。

    ジャニス・L・レイモンド (ジャニス エル レイモンド)
    MS, RD, CD。Sodexo社およびProvidence Mount St. Vincent(高齢者介護施設/ワシントン州シアトル)臨床栄養士主任。バスティール大学(ワシントン州ケンモア)非常勤教員。

    香川 靖雄 (カガワ ヤスオ)
    女子栄養大学副学長、自治医科大学名誉教授、医学博士。

    木村 修一 (キムラ シュウイチ)
    東北大学名誉教授、昭和女子大学名誉教授、NPO法人 国際生命科学研究機構(ILSI)日本支部会長、農学博士。

    鈴木 志保子 (スズキ シホコ)
    神奈川県立保健福祉大学教授、NPO法人 日本スポーツ栄養学会会長、医学博士。

    渡邊 昌 (ワタナベ ショウ)
    公益社団法人 生命科学振興会理事長、NPO法人 日本綜合医学会会長、一般社団法人 統合医療学院学院長、医学博士。

    溝口 徹 (ミゾグチ トオル)
    新宿溝口クリニック院長。

    桑田 有 (クワタ タモツ)
    人間総合科学大学大学院 人間科学部健康栄養学科専攻長、NPO法人 国際生命科学研究機構(ILSI)本部理事、同日本支部副理事長、農学博士。

栄養ケアプロセスを目指して 栄養学と食事療法大事典 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ガイアブックス
著者名:L.キャスリーン マハン(執筆・編)/シルヴィア エスコット-スタンプ(執筆・編)/ジャニス・L. レイモンド(執筆・編)/香川 靖雄(日本語版総監修)/木村 修一(日本語版総監修)
発行年月日:2015/12/01
ISBN-10:4882829517
ISBN-13:9784882829515
判型:規大
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:1200ページ
縦:29cm
横:22cm
その他: 原書名: Krause's Food and the Nutrition Care Process,13th edition〈Mahan,L.Kathleen;Escott-Stump,Sylvia;Raymond,Janice L.〉
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