人口減少時代の地域福祉―グローバリズムとローカリズム(MINERVA福祉ブックス) [全集叢書]
    • 人口減少時代の地域福祉―グローバリズムとローカリズム(MINERVA福祉ブックス) [全集叢書]

    • ¥3,520106 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002536602

人口減少時代の地域福祉―グローバリズムとローカリズム(MINERVA福祉ブックス) [全集叢書]

価格:¥3,520(税込)
ゴールドポイント:106 ゴールドポイント(3%還元)(¥106相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2016/03/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

人口減少時代の地域福祉―グローバリズムとローカリズム(MINERVA福祉ブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自治体の「倒産」、消滅可能性都市などショッキングな単語で地域が語られることの多い今日、それらに対していくためには地域福祉の知識が必要不可欠になりつつある。今私たちは、人口が増えていく前提で設計されてきた制度が、機能不全に陥りつつある事実を知る必要がある。本書では、地域を解決に導くために必要な理論と政策、実践、そして技術をばらばらに学ぶのではなく、それらのつながりを理解できるようにわかりやすく解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 地域福祉とは何か(地域福祉を取り巻く状況の変化
    地域福祉の対象と課題
    地方分権と地域福祉
    コミュニティ・モデルから福祉コミュニティ・モデルへ
    地域福祉を支える理論)
    第2部 地域福祉の計画と実践(経済・社会計画から地域福祉計画へ
    地域福祉計画を支える理論
    地域福祉計画の策定と推進
    福祉施設と地域福祉
    地域福祉のサービス供給の推進組織と方法
    地域福祉の主体形成とコミュニティワーク実践)
    第3部 これからの地域福祉(地域包括ケアシステムと地域福祉
    コミュニティワークの新たな展開
    コミュニティワークからコミュニティソーシャルワークへ)
    地域福祉の見取り図
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野口 定久(ノグチ サダヒサ)
    1951年生まれ。1977年上智大学大学院文学研究科社会学専攻修了。現在、日本福祉大学社会福祉学部教授、博士(社会福祉学)

人口減少時代の地域福祉―グローバリズムとローカリズム(MINERVA福祉ブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:野口 定久(著)
発行年月日:2016/02/25
ISBN-10:4623075567
ISBN-13:9784623075560
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:318ページ
縦:21cm
他のミネルヴァ書房の書籍を探す

    ミネルヴァ書房 人口減少時代の地域福祉―グローバリズムとローカリズム(MINERVA福祉ブックス) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!