秦漢出土文字史料の研究―形態・制度・社会(創文社東洋学叢書) [全集叢書]

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秦漢出土文字史料の研究―形態・制度・社会(創文社東洋学叢書) [全集叢書]

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出版社:創文社
販売開始日: 2016/03/09
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秦漢出土文字史料の研究―形態・制度・社会(創文社東洋学叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    出土文字史料研究の立場と方法
    第1部 素材としての出土文字史料(刻齒簡牘初探―漢簡形態論のために
    魏晉樓蘭簡の形態―封檢を中心として
    簡牘・ケン帛・紙―中國古代における書寫材料の變遷)
    第2部 制度と習俗の復元(里耶秦簡と移動する吏
    王杖木簡再考
    長沙東牌樓出土木牘と後漢後半期の訴訟
    漢代結タン習俗考)
    第3部 居延漢簡研究の地平(漢代エチナ=オアシスにおける開發と防衞線の展開
    日本における居延漢簡研究の回顧と展望―古文書學的研究を中心に)
    付篇(爵制論の再檢討
    皇帝支配の原像―民爵賜與を手がかりに)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    籾山 明(モミヤマ アキラ)
    1953年群馬縣桐生市に生まれる。1977年信州大學人文學部卒業。1982年京都大學大學院文學研究科(東洋史學專攻)單位取得退學。島根大學法文學部助教授、埼玉大學教養學部教授を經て、2010年退職。現在公益財團法人東洋文庫研究員。博士(文學、京都大學)
  • 出版社からのコメント

    史料の形態の分析、テクストの読解による制度と社会の復元、研究方法の反省と展望という三つの考察を展開した、国際水準の研究。
  • 著者について

    籾山 明 (モミヤマ アキラ)
    東洋文庫研究員

秦漢出土文字史料の研究―形態・制度・社会(創文社東洋学叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:創文社
著者名:籾山 明(著)
発行年月日:2015/12/25
ISBN-10:4423192721
ISBN-13:9784423192726
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:458ページ ※417,41p
縦:21cm
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