入門テキスト 安全学 [単行本]

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入門テキスト 安全学 [単行本]

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出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 2016/03/19
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入門テキスト 安全学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ガス機器、エレベーター、立体駐車場などの事故事例から大災害への備えまでどうしたら「安全」は手に入るのか?第一人者が体系的に書き下ろした待望の決定版。
  • 目次

    序章 さまざまな安全対策が求められている
     多発する身の回りの製品事故
     こんにゃくゼリーによる窒息事故
     エスカレーター転落事故
     メーカーと消費者の責任と役割

    第1章 安全とは何か
     安全はリスクによって定義される
     「受け入れ可能なリスク」とは何か
     絶対安全は存在しない=リスクゼロはありえない
     
    第2章 安全学を確立する
     安全を「見える化」する
     「技術的」「人間的」「組織的」:三つの側面から見る
     
    第3章 リスクアセスメントとは何か
     危険源をいかに同定するか
     リスクを評価する

    第4章 リスク低減のための三つのステップ
     「六本木ヒルズ」で大型自動回転ドア事故が発生
     3ステップメソッド――リスク低減には順番がある
     ふじみ野市プール事故に見る3ステップの重要性

    第5章 安全のための技術
     ヒューマンエラーとフールプルーフ
     機械は故障するものである
     簡単に壊れないものをつくる 「フォールトアボイダンス」
     不具合が起きても機能遂行を可能にする「フォールトトレランス」
     フェールセーフ=機械が壊れても安全である
     ハイボールの原理
     安全なシステムのつくり方:危険検出型と安全確認型
      
    第6章 安全のための人間力
     人間と機械との微妙な関係
     自動車の安全を考える
     コラム 人間のミスの背景と対応

    第7章 安全のための組織、制度
     組織・制度で安全を守る
     法律で安全が確保できるか
     認証と認定
     国の基準は最低基準でしかない
      
    第8章 企業における安全の確立と信頼の獲得
     なぜエレベータ事故が起きたのか
     安全はコストではなく将来に向けた投資である
     「安心=安全×信頼」のリスクコミュニケーション
     コラム 企業トップに求められるリスク対応力

    第9章 大災害にどう備えるか
     東日本大震災に学ぶこと
     福島第一原発事故を振り返る
     原発は最後の最後でフェールセーフになっていない
     コラム 放射線の安全について考える

    第10章 安全は誰がどう確保するのか
     個人および社会の安全文化
     企業および組織の安全文化
     国および規制側の安全文化

    第11章 安全学で未来を考える
     自動ブレーキが普及し始めた理由
     都市交通の未来はどうなるか
     安全技術の現在、過去、未来
     社会全体で安全づくりをする時代
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    向殿 政男(ムカイドノ マサオ)
    明治大学名誉教授、明治大学校友会会長。1942年生まれ。70年明治大学大学院工学研究科電気工学専攻博士課程修了。70年明治大学工学部電気工学科専任講師。78年同教授、89年明治大学理工学部情報科学科教授、96年明治大学大学院理工学研究科委員長、2002年明治大学理工学部学部長。2013年から明治大学名誉教授。2009年から明治大学校友会会長。1987年国際ファジィシステム学会(IFSA)副会長。93年日本ファジィ学会会長、2002年日本信頼性学会会長、2006年日本学術会議連携会員
  • 出版社からのコメント

    事故を防ぐ、リスクを最小化するモノづくりの思想、消費者の心がまえはどうあるべきか。総合的な学問である「安全学」を説く初の書。
  • 内容紹介

    ガス機器、エレベーター、立体駐車場などの事故事例から大災害への備えまで
    どうしたら「安全」は手に入るのか?

    第一人者が体系的に書き下ろした待望の決定版

    安全とは「許容不可能なリスクがないこと」
    リスクとは「危害の発生確率とひどさの組み合わせ」
    「利便性と危険性」とを考慮してリスクは受け入れる=「安全」と考える
    「絶対安全」=「リスクゼロ」はありえない


    【主要目次】
    序章 さまざまな安全対策が求められている
     多発する身の回りの製品事故
     こんにゃくゼリーによる窒息事故
     エスカレーター転落事故
     メーカーと消費者の責任と役割
    第1章 安全とは何か
     安全はリスクによって定義される
     「受け入れ可能なリスク」とは何か
     絶対安全は存在しない=リスクゼロはありえない 
    第2章 安全学を確立する
     安全を「見える化」する
     「技術的」「人間的」「組織的」:三つの側面から見る 
    第3章 リスクアセスメントとは何か
     危険源をいかに同定するか
     リスクを評価する
    第4章 リスク低減のための三つのステップ
     「六本木ヒルズ」で大型自動回転ドア事故が発生
     3ステップメソッド――リスク低減には順番がある
     ふじみ野市プール事故に見る3ステップの重要性
    第5章 安全のための技術
     ヒューマンエラーとフールプルーフ
     機械は故障するものである
     「フォールトアボイダンス」
     「フォールトトレランス」
     フェールセーフ=機械が壊れても安全である
     ハイボールの原理
    第6章 安全のための人間力
     人間と機械との微妙な関係
     自動車の安全を考える
     人間のミスの背景と対応
    第7章 安全のための組織、制度
     法律で安全が確保できるか
     認証と認定
     国の基準は最低基準でしかない
    第8章 企業における安全の確立と信頼の獲得
     なぜエレベータ事故が起きたのか
     安全はコストではなく将来に向けた投資である
     「安心=安全×信頼」のリスクコミュニケーション
     企業トップに求められるリスク対応力
    第9章 大災害にどう備えるか
     東日本大震災に学ぶこと
     福島第一原発事故を振り返る
     原発は最後の最後でフェールセーフになっていない
     放射線の安全について考える
    第10章 安全は誰がどう確保するのか
     個人および社会の安全文化
     企業および組織の安全文化
     国および規制側の安全文化
    第11章 安全学で未来を考える
     自動ブレーキが普及し始めた理由
     都市交通の未来はどうなるか
     安全技術の現在、過去、未来
     社会全体で安全づくりをする時代




  • 著者について

    向殿 政男 (ムカイドノ マサオ)
    向殿 政男(ムカイドノ マサオ)
    明治大学名誉教授
    1942年生まれ。70年明治大学大学院工学研究科電気工学専攻博士課程修了。70年明治大学工学部電気工学科専任講師。78年同教授、89年明治大学理工学部情報科学科教授、96年明治大学大学院理工学研究科委員長、2002年明治大学理工学部学部長。2013年から明治大学名誉教授。2009年から明治大学校友会会長。1987年国際ファジィシステム学会(IFSA)副会長。93年日本ファジィ学会会長、2002年日本信頼性学会会長、2006年日本学術会議連携会員。2015年「安全功労者内閣総理大臣表彰」受賞。専門分野は、情報学、安全学(フェールセーフ理論、フォールトトレラントシステム、機械安全)、論理学(多値論理、ファジィ論理)。

入門テキスト 安全学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:向殿 政男(著)
発行年月日:2016/03/31
ISBN-10:4492223703
ISBN-13:9784492223703
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:228ページ
縦:21cm
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