ルイス・キャロルのユークリッド論 [単行本]

ルイス・キャロルのユークリッド論 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  『ユークリッドの原論１、２』『ユークリッドの原論５』『数学の楽しみ、第１部（平行線の新理論）』を１冊にまとめて紹介・詳解。初の日本語訳。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　ユークリッドの原論１、２（定義、等々
  公準
  公理（大きさの公理
  幾何学の公理）
  便法）
  第２部　ユークリッドの原論５（系統的に並べた命題の代数的な表現
  定義
  公理）
  第３部　数学の楽しみ
  平行線の新理論

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  細井 勉(ホソイ ツトム)
  １９３７年静岡県藤枝市に生まれる。１９６４年東京大学理学部数学科を卒業。１９６５年東京大学大学院理学研究科修士課程を修了。理学博士。その後、東京大学、津田塾大学、東京理科大学に勤務し、２００３年３月東京理科大学を退職

• 出版社からのコメント

  『ユークリッドの原論Ⅰ,Ⅱ』『ユークリッドの原論Ⅴ』『数学の楽しみ（平行線の新理論）』を1冊にまとめた初の日本語訳。

• 著者について

  ルイス・キャロル (ルイス キャロル)
  イギリスの作家、1832-1898年、『不思議の国のアリス』等

ルイス・キャロルのユークリッド論 [単行本] の商品スペック