原発事故 国家はどう責任を負ったか―ウクライナとチェルノブイリ法 [単行本]

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原発事故 国家はどう責任を負ったか―ウクライナとチェルノブイリ法 [単行本]

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出版社:垣内出版
販売開始日: 2016/03/11
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原発事故 国家はどう責任を負ったか―ウクライナとチェルノブイリ法 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    福島から5年、チェルノブイリから30年、被災者は救われたか。チェルノブイリ被災国は、「チェルノブイリ法」という被災者保護の法律を作り、現在も国家が補償を続けている。3.11から時が経つほどに、二つの被災地の違いが明らかになってくる。今あらためて、被災者救済の望むべき道を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 今も被災者を支えるチェルノブイリ法
    第2章 事故の被害とチェルノブイリ法のしくみ
    第3章 チェルノブイリ法ができるまで
    第4章 チェルノブイリ法が目指したもの
    第5章 チェルノブイリ法20年の歩み
    第6章 フクシマへ
    第7章 チェルノブイリ法と日本
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    馬場 朝子(ババ トモコ)
    モスクワ国立大学文学部卒業後、NHKに入局。ディレクターとして番組制作に従事。ロシアドキュメンタリー30本以上を制作。2011年NHK退職、現在フリーTVディレクター

    尾松 亮(オマツ リョウ)
    東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。平成16~19年、文部科学省長期留学生派遣制度により、モスクワ国立大学に留学。通信社、民間シンクタンクに勤務。チェルノブイリ被災者保護制度の紹介と政策提言に取り組む。2012年には政府のワーキングチームで「子ども・被災者支援法」の策定に向けた作業に参加

原発事故 国家はどう責任を負ったか―ウクライナとチェルノブイリ法 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋書店新社
著者名:馬場 朝子(著)/尾松 亮(著)
発行年月日:2016/03/11
ISBN-10:4773420006
ISBN-13:9784773420005
判型:B6
発売社名:垣内出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:208ページ
縦:19cm
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