春が来るたび思うこと―「3.11」あの日わたしは [単行本]
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春が来るたび思うこと―「3.11」あの日わたしは [単行本]

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出版社:潮出版社
販売開始日: 2016/03/05
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春が来るたび思うこと―「3.11」あの日わたしは の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2015年パンプキンエッセー大賞「2011.3.11―あの日の私」に寄せられた全作品から大賞「春が来るたびに思うこと」および各選考委員賞3作を含む100本を収録。巻末には内館氏、鎌田氏、出久根氏による寄稿を掲載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    春が来るたび思うこと(高崎礼)
    共に暮らす(感王寺美智子)
    オッチャンの故郷(秋山瑞葉)
    あの日、教えられたこと(山田光子)
    つないでいく命(相沢恵美子)
    震災と第二の門出(新井光良)
    明日につながる命(荒田正信)
    あれから、私は…(池田智子)
    ガラスの中の「あの日」(石井早紀)
    花は、花は、花は咲く(石原節子)〔ほか〕

春が来るたび思うこと―「3.11」あの日わたしは の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮出版社
著者名:パンプキン編集部(篇)
発行年月日:2016/03/11
ISBN-10:4267020396
ISBN-13:9784267020391
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:356ページ
縦:19cm
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