縄文時代の食と住まい(ものが語る歴史シリーズ〈32〉) [全集叢書]
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縄文時代の食と住まい(ものが語る歴史シリーズ〈32〉) [全集叢書]

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出版社:同成社
販売開始日: 2016/04/25
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縄文時代の食と住まい(ものが語る歴史シリーズ〈32〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    縄文の「食」と「住」について、歴史生態学、実験考古学、動物考古学、自然科学、民俗学など多様な視点から論究。先史時代の生活の復元に大きな材料を与え、縄文文化研究に新しい地平を拓く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 食の多様性と文化の盛衰―縄文から学ぶ
    2 民族事例からみる多様な住居の様相―平地式住居の実態
    3 資源利用からみた縄文文化と続縄文文化
    4 鍋のスス・コゲからみた縄文・弥生時代の囲炉裏構造
    5 炭素同位体分析による居住期間・住居の寿命と生業
    総括 縄文時代の食と住まいの復元
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 謙一(コバヤシ ケンイチ)
    1960年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了、総合研究大学院大学文化科学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。慶應義塾大学文化財調査室、大橋遺跡調査会、金沢大学埋文調査センター、国立歴史民俗博物館を経て、中央大学文学部教授。博士(文学)総合研究大学院大学
  • 出版社からのコメント

    縄文時代の食と住について、歴史生態学、動物考古学、実験考古学、民俗学等多様な視点から論究し、縄文文化研究に新しい地平を拓く。
  • 著者について

    小林 謙一 (コバヤシケンイチ)
    中央大学文学部教授

縄文時代の食と住まい(ものが語る歴史シリーズ〈32〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:同成社
著者名:小林 謙一(編)
発行年月日:2016/03/31
ISBN-10:4886217222
ISBN-13:9784886217226
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:190ページ
縦:22cm
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