イスラム国「世界同時テロ」(ベスト新書) [新書]

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イスラム国「世界同時テロ」(ベスト新書) [新書]

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出版社:KKベストセラーズ
販売開始日: 2016/03/10
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イスラム国「世界同時テロ」(ベスト新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    テロリズムは感染症に似ている。いったん流行すると、次々に伝播して模倣する者が続出する。その熱情はしばらくテロリストたちのモチベーションを扇動し、容易に収束することはない。伝染病の爆発的流行、すなわちパンデミックの現象に似ているのだ。現在、猛威を振るっているイスラム・テロの宿主は、もちろんISにほかならない。今後、アジアを含む世界のイスラム圏、もしくはイスラム社会が存在する十字軍の国々(欧米諸国)であるならば、どこでも外国人を狙ったテロが発生するだろう。外国人がいそうな場所が必ず狙われるが、そうした場所には当然、日本人もいる。つまり、海外にいる日本人への脅威度は、確実に増している。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ―イスラム国(IS)の3つの戦線
    第1章 パリ同時多発テロの真実
    第2章 戦線1 世界各地でのテロ―「十字軍」との戦い
    第3章 戦線2 シリアとイラクの戦場
    第4章 戦線3 イスラム圏での勢力拡大
    第5章 イスラム・テロの系譜
    第6章 「イスラム国」台頭を生んだアサド暴政
    第7章 日本人も海外で必ずテロに遭遇する
    第8章 イスラム・テロとどう戦うべきか
    エピローグ―テロ大流行の下地を作ったプーチンとオバマの大罪
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒井 文太郎(クロイ ブンタロウ)
    1963年、福島県生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て軍事ジャーナリスト。ニューヨーク、モスクワ、カイロを拠点に海外取材多数。イスラム・テロ研究は二〇年におよぶ

イスラム国「世界同時テロ」(ベスト新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ベストセラーズ
著者名:黒井 文太郎(著)
発行年月日:2016/03/20
ISBN-10:4584125007
ISBN-13:9784584125007
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
ページ数:214ページ
縦:18cm
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