最後の恋文 天国のあなたへ―「新井将敬の妻」は私の天職だった [単行本]

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最後の恋文 天国のあなたへ―「新井将敬の妻」は私の天職だった [単行本]

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出版社:情報センター出版局
販売開始日: 2005/10/26
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最後の恋文 天国のあなたへ―「新井将敬の妻」は私の天職だった の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    喪失の向こう側にある希望。私の人生は、あなたへの愛を試されるためにあったのかもしれない。夫婦の心が離れてゆく今、自殺により政治家・新井将敬を亡くした妻が、7年の沈黙を破り、「夫婦とは何か?」を世に問う“衝撃と感動の手記”。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 夫との最後の夜
    第2章 喪失の先にあるもの
    第3章 世界を飛びまわる夢
    第4章 新しい世界への序曲
    第5章 家族の肖像
    第6章 入試、出産、結婚、そして
    第7章 思い出の地ふたたび
    第8章 華やかな女性関係
    第9章 どこにも帰れない
    第10章 私あての遺書
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新井 真理子(アライ マリコ)
    1953年、福島県生まれ。幼少の頃から利発で、村社会の脱出計画をJAL国際線スチュワーデスで果たす。そして憧れた東京で18歳のときに東大生・新井将敬氏にナンパされ、波乱万丈の人生がスタートした。花のスッチーを1年で辞め、上智大学法学部に入学。同棲と学生結婚と、出産を繰り返しながら4人の子どもを育てる。1982年、三男出産時に夫は大蔵官僚から衆議院議員に。しかし、97年に証券取引法違反の疑いをかけられ、人生美学を貫き、夫は自尽する。田舎から都会、同棲から結婚、家族からひとりの女へ。政治家・新井将敬の悲哀と苦悩を同次元で受け止めながら衝撃的に歩んだ30年を語る『最後の恋文 天国のあなたへ』が初の著作となる。現在は10年前から学んでいる、心と身体の健康を哲学し実践する指導者ミケランジェロ・キエッキ氏の「システムオブナチュラルヘルス」を本格的に日本で普及するため「キネクラブ料理教室」を主宰し、セミナー・講演会を企画・運営

最後の恋文 天国のあなたへ―「新井将敬の妻」は私の天職だった の商品スペック

商品仕様
出版社名:情報センター出版局
著者名:新井 真理子(著)
発行年月日:2005/11/15
ISBN-10:4795844321
ISBN-13:9784795844322
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:259ページ
縦:19cm
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