アメリカ人の歴史〈3〉 [単行本]

アメリカ人の歴史〈3〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  第３巻では、ウィルソン政権からクリントン政権にいたる政治経済の動き、自動車、コーラ、映画、ジャズなどの文化面まで、２０世紀アメリカのすべてを豊富なエピソードとともに綴る。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第６部　「最初の国際国家」―人種のるつぼのアメリカ　一九一二‐二九年（ウッドロー・ウィルソンの登場
  教育の近代化とアイヴィー・リーグ
  幸先よいスタート　ほか）
  第７部　「恐れるものは恐れのみ」―超大国のアメリカ　一九二九‐六〇年（連邦準備銀行の設立
  経済の膨張
  ウォール街の暴落　ほか）
  第８部　「いかなる犠牲をも払い、いかなる重荷をも担う」―問題を解決しては生み出すアメリカ　一九六〇‐九七年（メディアと世論形成
  ジョー・ケネディの影
  一九六〇年の大統領選　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ジョンソン,ポール(ジョンソン,ポール／Johnson,Paul)
  イギリスの歴史家、評論家
  
  別宮 貞徳(ベック サダノリ)
  翻訳家。元上智大学教授

アメリカ人の歴史〈3〉 [単行本] の商品スペック