毒かクスリか?気になる食べ合わせ [単行本]

毒かクスリか?気になる食べ合わせ [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  気にも止めていなかった「食べ合わせ」がこれほど重要な意味を持っていたとは…。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　体の中で起こる恐ろしい化学反応（レモン＋紅茶
  サンマ＋漬け物　ほか）
  第２章　薬との飲み合わせ毒（マグロ＋抗結核剤
  グレープフルーツジュース＋心臓病の治療薬　ほか）
  第３章　この恐ろしき現実（ダイオキシン汚染世界一の汚名
  環境ホルモン　ほか）
  第４章　あなたの体はすでにボロボロ？（キレる若者たち
  巷にあふれる栄養障害者たち　ほか）
  第５章　体に良い「食べ合わせ」（ダイオキシン、農薬、食品添加物から身を守る食べ合わせ
  水道水とお茶の飲み合わせ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  白鳥 早奈英(シラトリ サナエ)
  栄養学博士、厚生労働大臣認可健康運動指導士、ジャーナリスト。青葉学園短期大学食物栄養科卒、日本女子大学食物科卒、東京農業大学栄養科、アメリカ・ジョージア州立大学栄養科に学ぶ。１９８２年、わが国で初めて栄養学の面から「食べ合わせ」を雑誌に発表、翌年、食べ合わせの単行本『体を悪くするメニュー』（青春出版社）を出版、ベストセラーとなる。１９８７年～１９９８年アメリカ在住。アメリカ、カナダ、フランス、イギリス、オーストラリア、アジア諸国で講演。日本ではカルチャースクールはじめ、マスコミで健康問題を取り上げている。著書は５０余冊

毒かクスリか?気になる食べ合わせ [単行本] の商品スペック