家庭という学校(ちくま新書) [新書]
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家庭という学校(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2016/04/07
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家庭という学校(ちくま新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間はわが子の育て方が上手でない。本気になってこどもの能力をのばすことを考えないのだ。三歳過ぎまでのこどもは、ほとんどすべての子が天才的能力をもっている。まわりの大人がそう思わないで放っておくので、その能力をつなぎとめられない。ではどうすればいいのか。能力を引き出すために、親は何をすればよいのか。若いときの苦労は買ってでもさせる、人任せにせず親が自分で教える、経験こそが大事である、など子育てで心がけるべきことを提示し、家庭教育の復権を訴える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 能力を引き出す(家庭は学校;はじめは天才的 ほか)
    2 苦労は買ってでもせよ(お母さんの声変わり;ハコ入り ほか)
    3 親が自分で教える(よく学びよく遊べ;かけっこ ほか)
    4 経験こそが大事(五銭のレントゲン;「みかんとらせて」 ほか)
    5 子育てで難しいこと(朝飯前;叱る・ホメる ほか)
  • 出版社からのコメント

    親は最高の教師である。子供が誰でももつ天才的能力をつなぎとめるには、親が家庭で上手に教育するしかない。誇りを持って、愛情…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    外山 滋比古(トヤマ シゲヒコ)
    1923年生まれ。評論家、エッセイスト。東京文理科大学卒。『英語青年』編集長を経て、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授などを歴任。専門の英文学をはじめ、日本語、教育、意味論などに関する評論を多数執筆している

家庭という学校(ちくま新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:外山 滋比古(著)
発行年月日:2016/04/10
ISBN-10:4480068856
ISBN-13:9784480068859
判型:B6
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:18cm
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