フードバンクという挑戦―貧困と飽食のあいだで(岩波現代文庫) [文庫]
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フードバンクという挑戦―貧困と飽食のあいだで(岩波現代文庫) [文庫]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2016/03/18
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フードバンクという挑戦―貧困と飽食のあいだで(岩波現代文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    まだ十分安全に食べられるのに、ラベルの印字ミスや規格に合わないなどの理由で生まれる大量の「食品ロス」。その一方で、たくさんの困窮する人々や食べられない子どもたちがいる。両者をつなぎ、「もったいない」を「ありがとう」に変える、フードバンクという挑戦が日本各地で徐々に広まりつつある。携わる人々の思いと活動の実際、これからの課題をわかりやすく示す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ、いまフードバンクか(捨てられる食べ物;ほんとうの「期限」とは? ほか)
    第2章 フードバンクの誕生―アメリカ大量消費社会のなかで(フードバンクの父;マーケットがやってくる ほか)
    第3章 フードバンク、日本上陸(それはひとりのアメリカ人から始まった;いつも腹ペコの子ども時代 ほか)
    第4章 日本に根づくか、フードバンク(地産地消型のフードバンク;フードバンクでは「食べられない」? ほか)
    フードバンクその後、そしてこれから(貧困が見えてきた;変わらない現実 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大原 悦子(オオハラ エツコ)
    ジャーナリスト。1958年東京生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。82年、朝日新聞社に入社。東京本社学芸部記者として文化面などを担当。在職中にハーバード大学ケネディ行政大学院修士課程修了。99年フリーに。2008年より津田塾大学ライティングセンター特任教授

フードバンクという挑戦―貧困と飽食のあいだで(岩波現代文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:大原 悦子(著)
発行年月日:2016/03/16
ISBN-10:4006032978
ISBN-13:9784006032975
旧版ISBN:9784000246446
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:社会
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:15cm
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