現場が動き出す会計―人はなぜ測定されると行動を変えるのか [単行本]
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現場が動き出す会計―人はなぜ測定されると行動を変えるのか [単行本]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2016/03/18
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現場が動き出す会計―人はなぜ測定されると行動を変えるのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この本は、管理会計についての入門的な教科書として書かれている。ただ、類書とは構成も力点の置き方もかなり違う。その違いを一言で表現すれば、「人間が主役の管理会計」ということになろうか。だから、会計的な計算法についての解説よりも、管理会計システムが生み出すデータが企業の現場の人々の行動にもたらす歪みや、管理会計システムを作る側が陥りやすい落とし穴の解説が多い。現場の人間行動を十分に了解した上で、管理会計システムは設計され、運用されなければならない。そして、それが出来ている管理会計システムには、現場の人々を動かす力がある。本書で取り上げている京セラのアメーバ組織は、その実践例だ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    管理会計は経営システムの要
    利益とは何なのか
    勘定合って、銭足らず
    どの組織単位の業績を、何で測るか
    原価計算がもたらす情報と歪み
    事業部の利益計算はむつかしい
    「ついつい」の資産増加を防ぐには
    アメーバ経営と時間当たり採算
    予算管理のウソ・マコト
    投資採算計算の方法と落とし穴
    研究開発管理システムの「最適なゆるさ」とは?
    多様な影響システム―管理会計を超えて
    なぜ人は測定されると行動を変えるのか
    会計を武器にする経営
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊丹 敬之(イタミ ヒロユキ)
    東京理科大学大学院イノベーション研究科教授。1969年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。72年カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了(PhD)。その後一橋大学商学部で教鞭をとり、85年教授。この間スタンフォード大学客員准教授等を務める

    青木 康晴(アオキ ヤスハル)
    成城大学経済学部准教授。2004年一橋大学商学部卒業、09年一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。名古屋商科大学専任講師を経て、12年より現職

現場が動き出す会計―人はなぜ測定されると行動を変えるのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞出版社
著者名:伊丹 敬之(著)/青木 康晴(著)
発行年月日:2016/03/18
ISBN-10:453232064X
ISBN-13:9784532320645
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:361ページ
縦:20cm
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