インターカルチュラル・コミュニケーションの理論と実践 [単行本]
    • インターカルチュラル・コミュニケーションの理論と実践 [単行本]

    • ¥4,180126 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002547551

インターカルチュラル・コミュニケーションの理論と実践 [単行本]

価格:¥4,180(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(3%還元)(¥126相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:くろしお出版
販売開始日: 2016/03/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

インターカルチュラル・コミュニケーションの理論と実践 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 異言語間のインターカルチュラル・コミュニケーション(初対面接触場面における話題管理―接触経験豊富な社会人データをもとに
    初対面からの継続的会話にみる話題転換―日台の接触場面データをもとに
    異文化接触場面におけるアイデンティティと関係性の構築―スモール・ストーリーを通じて
    ショッピング・エリアにおける日常言語の民族誌―言語の遊戯性を中心に
    言語的マイノリティの子どもの母語・母文化に対する態度の変容―異文化間メール交流をきっかけに
    日本語圏のポライトネス研究の問題と課題)
    第2部 インターカルチュラル・コミュニケーションの最前線(ジェンダー、世代、専門家と一般市民等)(イン/ポライトネスと会話における「期待」―夫婦間会話の対立場面の談話分析を通して
    異世代間コミュニケーションに関する一考察―高齢女性と20代女性の会話データをもとに
    「わかりやすい日本語文書」を目指して―病院文書の例を中心に
    初対面の縦断的会話データにみる相互行為的デフォルトの構築―ディスコースレベルのポライトネスの観点から
    在日インドネシア人教会の移民コミュニティとしての役割―言語使用に着目して
    企業文化の表象の比較研究―たばこ会社のウェブサイト分析をもとに)
    第3部 教育実践とインターカルチュラル・コミュニケーション(第二言語教育における言語と文化についての社会文化論的視点―「個の文化」論をきっかけとして
    日本語教育に関する談話研究の現状と展望―学会誌『日本語教育』掲載論文の分析から
    大学に在学する留学生への日本語AW教育の再考―来日前日本語教育との接続および社会への橋渡しを視野に
    「聞き手目当て」性に基づいたスピーチレベルの習得―台湾の日本語学習者を対象に
    留学生と日本人学生の話し合いの評価の観点と特徴
    創造性の視点から捉え直す インターカルチュラル・コミュニケーションの可能性―日本語学習者が考えるコミュニケーションのあり方)

インターカルチュラル・コミュニケーションの理論と実践 の商品スペック

商品仕様
出版社名:くろしお出版
著者名:三牧 陽子(編)/村岡 貴子(編)/義永 美央子(編)/西口 光一(編)/大谷 晋也(編)
発行年月日:2016/03/18
ISBN-10:4874246877
ISBN-13:9784874246870
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本語
ページ数:309ページ
縦:21cm
他のくろしお出版の書籍を探す

    くろしお出版 インターカルチュラル・コミュニケーションの理論と実践 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!