市民のための税法学 [単行本]
    • 市民のための税法学 [単行本]

    • ¥3,740113 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002548190

市民のための税法学 [単行本]

価格:¥3,740(税込)
ゴールドポイント:113 ゴールドポイント(3%還元)(¥113相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2016/04/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

市民のための税法学 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1部:税法基礎・総論  第1章:税とは何か―市民のための税定義  第2章:税法とは何か―税法関係の展開と市民的コントロール  第3章:税法原理・原則  第4章:課税権、その市民的コントロール  第5章:税法立法権、その市民的コントロール  第6章:税法行政権、その市民的コントロール  第7章:納税義務の成立、確定および消滅  第8章:申告納税と税法行政処分  第9章:税務調査と納税者の権利  第10章:税強制徴収等と納税緩和  第11章:税処罰法  第12章:税法裁判権、その市民的コントロール  第13章:現代税法学の基礎・総論的課題
    第2部:税法各論  第14章:課税基礎と税制論  第15章:所得課税法の基礎  第16章:所得税の基本構造と課題  第17章:法人税の基本構造と課題  第18章:所得課税における国際課税  第19章:消費課税法の基礎  第20章:消費税の基本構造と課題  第21章:関税の基本構造と課題  第22章:資産課税法の基礎  第23章:相続税の基本構造と課題  第24章:環境時代の環境主義税制
  • 出版社からのコメント

    税法立法から税法執行に至るまで各過程で市民的コントロールが保障されるべきであろう。税法を知りよりよい税制の創設を考える
  • 内容紹介

    日常生活で、税法ほど身近なものはない。しかし、現実の税法条項は難解で理解しにくい。それでは、納税者の権利擁護すら実現できず、実質的立法権をもつ税行政のやりたい放題の状況となってしまう。この状況は市民の目線で改革していくべきであろう。本書の主張は、税法立法から税法行政および税法裁判という税法執行に至るまでの各過程における市民的コントロールが保障されるべきという点にある。「うまい節税ではなく、よりよい税制の創設を考える」市民のための税法テキストを目指す
  • 著者について

    伊藤 悟 (イトウ サトル)
    日本大学法学部教授。税理士。1955年生れ(北海道出身)。日本大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学の後、同大法学部助手に就き、その後、税理士登録改行するとともに、酪農学園大学教授、札幌大学教授を経て、現職

市民のための税法学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:八千代出版
著者名:伊藤 悟(著)
発行年月日:2016/04
ISBN-10:484291680X
ISBN-13:9784842916804
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:323ページ
縦:21cm
他のその他の書籍を探す

    その他 市民のための税法学 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!