埼玉の逆襲―「フツーでそこそこ」埼玉的幸福論 増補・改訂版 [全集叢書]
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埼玉の逆襲―「フツーでそこそこ」埼玉的幸福論 増補・改訂版 [全集叢書]

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出版社:言視舎
販売開始日: 2016/04/26
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埼玉の逆襲―「フツーでそこそこ」埼玉的幸福論 増補・改訂版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    郷土愛はなくても(?)土地へのこだわりはある。埼玉ブームの火付け役。笑う地域活性本!
  • 目次

    ▼プロローグ:埼玉こそ「逆襲」という言葉がふさわしい
    ▼1章:埼玉がこれまで受けてきた仕打ち……江戸時代からお江戸に尽くしてきた/そもそも県名の由来からして東京主導/小江戸なんて言われて喜んでる場合じゃ……/海なし、個性なし、郷土愛なし?/いろいろと「遅い」埼玉 ほか 
    ▼2章 他県には触れてほしくない、埼玉県人のデリケートゾーン……県庁位置をめぐる争い/「さいたま市」というネーミングは“やっちゃった”のか?/偉人が輩出しない土地柄/ダサいタマ」とは何事か! 
    ▼3章 「憂き目」を逆手にとって逆襲……「母なる埼玉」。東京は埼玉の息子である/ベッドタウンの地の利で「若い県」への変貌/大災害を受け入れてきた実績/東京への供給が産業を発達させた/意外や「農業県」埼玉 
    ▼4章 「日本一」もある! 地場産業・商業・資源で逆襲……「日本一!」 日本が埼玉を誇る日/世界にも知られるアニメの聖地/香川に次ぐ「うどん県」/実は埼玉が本社 ほか 
    ▼5章 埼玉という土地柄が育んできた人間性で逆襲……「なんにもない」のはぜいたくな悩み ほか 
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷村 昌平(タニムラ ショウヘイ)
    大学卒業後、新聞社や出版社勤務を経てノンフィクションライター・編集者、出版プロデューサーに。主に日本の民俗学調査をライフワークとし全国を歩く。埼玉県境の東京北多摩出身
  • 出版社からのコメント

    ご存知、笑う地域活性本。意外と知らない歴史・エピソード・うんちく、「埼玉あるある」も満載。もう「ダサイタマ」なんて言わせない
  • 内容紹介

    ★郷土愛はないかも、でも地域へのこだわりはある! 
    ★住んでいる人は意外と知らない歴史・エピソード・うんちくに加え、埼玉県人なら必ず経験したであろう「埼玉あるある」も満載。
    ★そもそも埼玉に県民性はあるのか。「なにもない」ことこそ価値、「憂き目」を逆手にとって逆襲。もう「ダサイタマ」なんて言わせない。
    ★フツーに埼玉自慢も⇒名物・名産はあるし、スポーツは強いし、日本一のもの、有名企業の本社もあるし、観光地もたくさん。
  • 著者について

    谷村 昌平 (タニムラ ショウヘイ)
    ライター&編集者。民俗学、地域学、風俗学を得意とする。著書『千葉の逆襲』(言視舎)ほか

埼玉の逆襲―「フツーでそこそこ」埼玉的幸福論 増補・改訂版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:言視舎
著者名:谷村 昌平(著)
発行年月日:2016/04/30
ISBN-10:4865650504
ISBN-13:9784865650501
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:230ページ
縦:19cm
横:13cm
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