遺跡は語る―真実の縄文、弥生、古墳、飛鳥(角川oneテーマ21) [新書]

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遺跡は語る―真実の縄文、弥生、古墳、飛鳥(角川oneテーマ21) [新書]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2001/05/11
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遺跡は語る―真実の縄文、弥生、古墳、飛鳥(角川oneテーマ21) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古代人も都市問題・公害問題などの悩みを抱えていた。人口の増加、老人問題…。古代の知られざる実像に迫る。古代から現代を学ぶ、最前線レポート。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 豊潤な縄文世界を現出する巨大集落・三内丸山
    第2章 塗り替えられる縄文社会の実像
    第3章 邪馬台国論争に拍車をかける出土遺跡
    第4章 古墳・飛鳥時代の畿内の実像
    第5章 飛鳥から花ひらく都城・藤原京へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金関 恕(カナセキ ヒロシ)
    昭和2年11月19日、京都市生まれ。京都大学大学院文学研究科考古学専攻博士課程修了。奈良国立文化財研究所、天理大学教授などを経て平成3年春、大阪府立弥生文化博物館の開館とともに館長。平成11年8月からは、ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所(奈良市)の所長もつとめる

遺跡は語る―真実の縄文、弥生、古墳、飛鳥(角川oneテーマ21) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:金関 恕(編)
発行年月日:2001/05/10
ISBN-10:404704024X
ISBN-13:9784047040243
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:205ページ
縦:18cm
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