マス・ヒステリーの研究―民衆の踊らせ方の法則(角川oneテーマ21) [新書]

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マス・ヒステリーの研究―民衆の踊らせ方の法則(角川oneテーマ21) [新書]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2001/08/11
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マス・ヒステリーの研究―民衆の踊らせ方の法則(角川oneテーマ21) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人の「御蔭参り」と「ええじゃないか!」運動の暴民化、セイラム「魔女狩り」、ヒトラーの野望まで―。集団ヒステリーとは何か。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本人は60年周期で集団ヒステリー状態になる
    第2章 セイラム村の「魔女狩り」騒動狂気の「集団催眠」が虐殺を生んだ
    第3章 「ドイツを盗んだ」ヒトラーの野望「政治宣伝」と「煽動」の狭間で
    第4章 「マス・ヒステリー」と「国民性」日本人は「熱し易く冷め易い」?
    第5章 「神は死んだ!」か?現代「仮想現実」社会の新たなる大魔神
    第6章 「デモクラシー」の陥穽と「群衆」の暴民化「クオ・ヴァ・ディス」ニッポン?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    角間 隆(カクマ タカシ)
    1936年大阪市に生まれ石川県金沢市で育つ。59年東京大学在学中に国家公務員上級試験に合格。60年NHK(日本放送協会)に入局、報道局でドキュメンタリー番組および海外取材番組の開発・制作にあたる。同時に世界の有力電波メディアと提携してグローバル・ネットワークを構築。64年アメリカ、ニューヨークのコロンビア大学に留学、ピューリッツアー賞で名高いジャーナリズム大学院でメディア論および新聞学、放送学を専攻。80年に独立。ノンフィクション作家、評論家として100冊以上の単行本を出版、国際ジャーナリスト会議(IJC)の理事長として世界の指導的な有力ジャーナリストたちと提携、地球規模の情報ネットワーク活動を展開する

マス・ヒステリーの研究―民衆の踊らせ方の法則(角川oneテーマ21) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:角間 隆(著)
発行年月日:2001/08/10
ISBN-10:4047040479
ISBN-13:9784047040472
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:216ページ
縦:18cm
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