地方からの変革―地域力と人間力-グローカルという発想(角川oneテーマ21) [新書]

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地方からの変革―地域力と人間力-グローカルという発想(角川oneテーマ21) [新書]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2002/05/11
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地方からの変革―地域力と人間力-グローカルという発想(角川oneテーマ21) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「規制緩和」「国際化」「分権化」などが叫ばれ、戦後、近代日本の宿命とされてきた東京一極集中に多くの批判が寄せられるようになってきた。このような時代に地方はどうあるべきか、「一村一品運動」から「AU(アジア共同体)構想」まで、創意あふれる県政で注目をあびてきた著者の思想を豊富な実例とともに語る。地方、日本、アジア、そして世界が向かうべきベクトルがここにある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 アジアの時代(アジアの世紀とワールドカップ―サッカーは地域を結ぶ
    ローカル外交のすすめ―アジア共同体(AU)の構築を目指して ほか)
    第2章 人間力と地域文化(ペトロ・岐部・カスイ―一七世紀最大の国際人
    諭吉の発想―二一世紀の国家のあり方を示唆 ほか)
    第3章 地域力(緑の大聖年―森林の思想は共生の思想
    心の県境―受け皿づくりに廃県置藩 ほか)
    第4章 二一世紀の地域と国家(脱UFO説―制度は人がつくり出す
    新地域主義の提唱(上)―アイデンティティーの確立を ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平松 守彦(ヒラマツ モリヒコ)
    1924年、大分市生まれ。’49年、東京大学法学部卒業。商工省(現経済産業省)に入省後、産業公害課、石油計画課、電子政策課などの課長を歴任。’74年に国土庁(現国土交通省)に出向し、長官官房審議官(地方振興局担当)。’75年、大分県副知事。’79年より大分県知事に就任。テクノポリス構想、一村一品運動など、ユニークな施策で地域振興を図る。’83年第1回年間最優秀プロデューサー賞、’88年日本新語・流行語大賞特別功労賞、’88年南十字星ブラジル国家勲章大士官賞、’95年マグサイサイ賞政治部門受賞

地方からの変革―地域力と人間力-グローカルという発想(角川oneテーマ21) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:平松 守彦(著)
発行年月日:2002/05/10
ISBN-10:4047040843
ISBN-13:9784047040847
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:205ページ
縦:18cm
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