人間を生きるということ―「体験」の教育人間学に向けて(立命館大学人文学企画叢書〈07〉) [単行本]
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出版社：文理閣
販売開始日： 2016/03/31
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人間を生きるということ―「体験」の教育人間学に向けて(立命館大学人文学企画叢書〈07〉) の 商品概要

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    序論　体験をめぐる教育人間学の試み
    第１章　内なる促し・体験・把捉・自証―体験的教育人間学の方法を求めて
    第２章　教育現場に立脚した臨床教育学の展開―実践教育学と主体形成
    第３章　鏡の世界体験
    第４章　蛇女房は何故わが子を棄てたのか―「母子離別」モチーフの歴史的背景と教育人間学的意味
    第５章　「信頼感覚」の形成における心身相関的アプローチの可能性
    第６章　私的支援観
    第７章　「かけがえがない」とはどういうことか―「別離」の教育人間学試論

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    鳶野 克己(トビノ カツミ)
    立命館大学文学部教授。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了

人間を生きるということ―「体験」の教育人間学に向けて(立命館大学人文学企画叢書〈07〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名：文理閣　※出版地:京都
著者名：鳶野 克己（編）
発行年月日：2016/03/09
ISBN-10：4892597872
ISBN-13：9784892597879
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：教育
ページ数：206ページ
縦：21cm
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