日本が中国の属国にさせられる日―迫り来る恐怖のシナリオ [単行本]

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日本が中国の属国にさせられる日―迫り来る恐怖のシナリオ [単行本]

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出版社:KKベストセラーズ
販売開始日: 2016/03/26
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日本が中国の属国にさせられる日―迫り来る恐怖のシナリオ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人が、今も共産主義を恐がり、イヤがるのには深い理由がある。中国とロシアの、血塗られた残虐な革命の歴史を肯定することはできない。あれらは、やってはいけなかった人類史の実験だったのだ。案の定、大失敗した。今、アラブ世界で起きているIS「イスラム国」という過激派たちの出現の問題もよく似ている。私たちは、それでもなお、日本に迫り来る共産・中国の巨大な力を、正確に測定して感情に走ることなく、冷静に対策を立てなければいけない。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本が中国の属国にさせられる日
    第2章 反共主義という信念
    第3章 中国がつくった新しい経済学
    第4章 社会主義、共産主義は何を間違ったのか
    第5章 暴力革命を否定したマルクス
    第6章 中国共産党も確かにこんなにヒドいことをしてきた
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
    評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、法制度、金融・経済、社会時事、歴史、英語研究、映画評論の分野で画期的な業績を展開。「日本属国論」と米国政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続ける

日本が中国の属国にさせられる日―迫り来る恐怖のシナリオ の商品スペック

商品仕様
出版社名:ベストセラーズ
著者名:副島 隆彦(著)
発行年月日:2016/04/05
ISBN-10:4584137110
ISBN-13:9784584137116
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:271ページ
縦:19cm
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