旅の古代史―道・橋・関をめぐって 第6回春日井シンポジウム [単行本]

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旅の古代史―道・橋・関をめぐって 第6回春日井シンポジウム [単行本]

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出版社:大巧社
販売開始日: 1999/11/30
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旅の古代史―道・橋・関をめぐって 第6回春日井シンポジウム の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古代、人びとはどのような旅をしていたのか。日本列島各地の発掘調査から明らかにされてきた驚くべき古代の交通の姿。道・橋・駅・関・布施屋などの実態を通して、古代の旅の核心にせまる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 道
    第2部 旅
    第3部 橋
    第4部 関
    第5部 誌上参加

旅の古代史―道・橋・関をめぐって 第6回春日井シンポジウム の商品スペック

商品仕様
出版社名:大巧社
著者名:森 浩一(編)/門脇 禎二(編)
発行年月日:1999/12/01
ISBN-10:4924899380
ISBN-13:9784924899384
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:335ページ
縦:20cm
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