アメリカ大手銀行グループの業務展開―OTDモデルの形成過程を中心に [単行本]
    • アメリカ大手銀行グループの業務展開―OTDモデルの形成過程を中心に [単行本]

    • ¥4,180126 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009002552439

アメリカ大手銀行グループの業務展開―OTDモデルの形成過程を中心に [単行本]

価格:¥4,180(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(3%還元)(¥126相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2016/03/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

アメリカ大手銀行グループの業務展開―OTDモデルの形成過程を中心に の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アメリカ大手商業銀行グループの業務展開をOTD(組成分配型)モデルで捉え、金融システムの変化と相互に密接な関係をもつ個々の銀行行動、流動性調整手法の展開を追跡する。
  • 目次

    序 章 課題と構成
    ●第1部 業務展開の基礎構造
    第1章 短期金融市場の展開:銀行流動性から証券決済へ
    第2章 ノン・リコース・ファイナンスの展開:証券化の現代的基礎手法
    ●第2部 業務展開の特質:OTDモデルの形成
    第3章 証券化前史:ローン・セール
    第4章 リスクの切り出し:ディリバティブ
    第5章 大手商業銀行グループの証券化業務への進出
    ●第3部 収益構造とその源泉
    第6章 OTDモデルの収益構造:業務展開の帰結
    第7章 OTDモデルの収益の源泉:大手商業銀行グループの優位性
    終 章 大手銀行グループの業務展開の特質
  • 出版社からのコメント

    個々の銀行行動、流動性調整手法を追跡する
  • 内容紹介

    アメリカ大手商業銀行グループの業務展開をOTD(組成分配型)モデルで捉え、金融システムの変化と相互に密接な関係をもつ個々の銀行行動、流動性調整手法の展開を追跡する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    掛下 達郎(カケシタ タツロウ)
    1965年福岡に生まれる。1989年九州大学経済学部卒業。九州大学経済学部助手をへて、1999‐2000年ノートルダム大学、マサチューセッツ大学アマースト校経済学部訪問研究員。現在、松山大学経済学部教授、証券経済学会常務理事(年報編集担当)、日本金融学会理事、公益財団法人日本証券経済研究所客員研究員、博士(経済学)(九州大学)

アメリカ大手銀行グループの業務展開―OTDモデルの形成過程を中心に の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:掛下 達郎(著)
発行年月日:2016/03/18
ISBN-10:4818824194
ISBN-13:9784818824195
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:331ページ
縦:22cm
他の日本経済評論社の書籍を探す

    日本経済評論社 アメリカ大手銀行グループの業務展開―OTDモデルの形成過程を中心に [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!