Meaning in Language and Music―Sign and Slaughter(INITIAL―Doctoral Dissertation Series〈3〉) [単行本]

Meaning in Language and Music―Sign and Slaughter(INITIAL―Doctoral Dissertation Series〈3〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  Ｉｎｔｒｏｄｕｃｔｉｏｎ（Ａｎ　Ａｌｔｅｒｎａｔｉｖｅ　Ｌｏｃｕｓ　ｏｆ　Ｍｅａｎｉｎｇ‐Ｇｅｎｅｒａｔｉｏｎ）
  １（Ｐｒｅｌｉｍｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｔａｔｉｏｎｓ　ｕｐｏｎ　Ｓｃｉｅｎｃｅ：Ａｎ　Ａｔｔｅｍｐｔ　ａｔ　Ｓｅｌｆ‐Ｌｅｇｉｔｉｍａｔｉｏｎ；Ｍｅｄｉｔａｔｉｏｎｓ　ｏｎ　Ｃｕｌｔｕｒｅ　ａｎｄ　ｏｔｈｅｒ　Ｅｕｐｈｅｍｉｓｍｓ：Ａｎ　ａｔｔｅｍｐｔ　ａｔ‘Ｄｅｃｕｌｔｕｒｉｎｇ’ｔｈｅ　Ｍｅａｎｉｎｇ）
  ２（Ａｎ　Ｅｘｔｅｎｄｅｄ　Ｔｈｅｏｒｙ　ｏｆ　Ｓｅｍｉｏｔｉｃｓ；Ｔｒａｎｓｆｏｒｍａｔｉｏｎ　Ｐｒｏｃｅｓｓｅｓ　ｉｎ　Ｌａｎｇｕａｇｅ　ａｎｄ　Ｍｕｓｉｃ　Ｂｅｈａｖｉｏｕｒ）
  ３（Ｍｕｓｉｃ　ａｓ　Ｓｅｍｉｏｓｉｓ：Ｔｈｅ　Ｍｕｓｉｃａｌｉｚａｔｉｏｎ　ｏｆ　Ｌａｎｇｕａｇｅ　ａｎｄ　Ｌａｎｇｕａｇｉｎｇ　ｏｆ　Ｍｕｓｉｃ；Ｍｙｔｈ　ａｓ　Ｓｅｍｉｏｓｉｓ；Ｒｅｓｏｃｉａｌｉｓｉｎｇ　ｔｈｅ　Ｓｉｇｎ／Ｒｅｓｏｃｉａｌｉｓｉｎｇ　Ｍｅａｎｉｎｇ：Ｂｏｕｒｄｉｅｕ　ｖｅｒｓｕｓ　Ｓａｕｓｓｕｒｅ）
  Ｅｐｉｌｏｇｕｅ（Ｔｈｅ　Ｍａｔｒｉｃａｌ　Ｓｏｃｉａｌ　Ｓｐａｃｅ）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ギュルベヤズ,アブドゥルラッハマン(ギュルベヤズ,アブドゥルラッハマン／G¨ulbeyaz,Abdurrahman)
  １９６２年、トルコ・イスケンデルン生まれ。大阪大学言語文化研究科准教授。トルコのガージ大学、ボスフォラス大学、ドイツのハンブルグ大学で言語学、音楽学、医療社会学を専攻。大阪大学人間科学研究科にて、「言語と音楽における意味：言語行為と音楽行為における変形過程」で博士号取得。記号論、言語学、哲学が主な学際的研究分野となる

• 著者について

  アブドゥルラッハマン・ギュルベヤズ
  1962年、トルコ・イスケンデルン生まれ。大阪大学言語文化研究科准教授。トルコのガージ大学、ボスフォラス大学、ドイツのハンブルグ大学で言語学、音楽学、医療社会学を専攻。大阪大学人間科学研究科にて、「言語と音楽における意味：言語行為と音楽行為における変形過程」で博士号取得。記号論、言語学、音楽学、哲学が主な学際的研究分野となる。

Meaning in Language and Music―Sign and Slaughter(INITIAL―Doctoral Dissertation Series〈3〉) の商品スペック