お隣さんは、名探偵―アーバン歌川の奇妙な日常(角川文庫) [文庫]

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お隣さんは、名探偵―アーバン歌川の奇妙な日常(角川文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2016/04/23
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お隣さんは、名探偵―アーバン歌川の奇妙な日常(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    緑豊かな郊外に建つマンション“アーバンハイツ歌川”。住人の静かな日常は、「大家さんのペットを捜しています」とチャイムを鳴らす訪問者により、一変する。事故のため、お笑い芸人の道を諦めた青年、結婚詐欺容疑で妻が失踪中の男、美貌の教育カウンセラー…いつも笑顔のあやさんは、さりげない世間話から、住人たちの意外な“秘密”を見抜いてしまう。ありふれた日常がガラリと変わって見える、痛快な連作ユーモア・ミステリ。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    読み聞かせ;『KOKORO』の奥に;最後の晩餐;舞台を回す;ドアは知っていた
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    蒼井 上鷹(アオイ ウエタカ)
    1968年、千葉県生まれ。大学卒業後、会社勤務を経て2004年「キリング・タイム」で、第26回小説推理新人賞を受賞。05年、「大松鮨の奇妙な客」が、08年、「堂場警部補とこぼれたミルク」が日本推理作家協会賞・短編部門の候補となる
  • 出版社からのコメント

    かわいいおばあちゃん探偵が大活躍の連作ミステリー。
  • 内容紹介

    東京近郊にある中古マンション〈アーバンハイツ歌川〉に住む住人たちには、後ろめたい秘密がある。ある日、ペットの蜥蜴が失踪する事件が起きて……。マイペースなおばあちゃん探偵が、鋭く日常の謎を解き明かす。
  • 著者について

    蒼井 上鷹 (アオイ ウエタカ)
    1968年千葉県生まれ。大学卒業後、会社勤務を経て執筆活動に入る。2004年、「キリング・タイム」で第26回小説推理新人賞受賞。同年「小説推理」掲載の「大松鮨の奇妙な客」は、第58回日本推理作家協会賞・短編部門の候補作に選ばれた。同二作を含む短編集『九杯目には早すぎる』でデビュー。著作に「4ページミステリー」シリーズ、『ロスタイムに謎解きを』『最初に探偵が死んだ』など。

お隣さんは、名探偵―アーバン歌川の奇妙な日常(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:蒼井 上鷹(著)
発行年月日:2016/04/25
ISBN-10:4041037387
ISBN-13:9784041037386
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:390ページ
縦:15cm
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