日本法制史のなかの国家と宗教 [単行本]

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日本法制史のなかの国家と宗教 [単行本]

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出版社:創文社
販売開始日: 2016/04/05
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日本法制史のなかの国家と宗教 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1編 古代・中世(古代の国家と仏教
    中世の国家と仏教
    最澄・日蓮と国家
    自著紹介『最澄と日蓮―法華経と国家へのアプローチ』)
    第2編 近世(近世の国家と仏教
    江戸時代の公家に関する裁判権
    江戸時代の公家と裁判―現在の研究状況と今後の課題
    江戸時代の文人が描いた僧侶―その法的側面を中心として)
    第3編 歴史を見る眼(法制史から見る江戸と現代
    「公」について
    歴史の中に法を見る―遺失物取得・生殺与奪・動産と不動産)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小島 信泰(コジマ ノブヤス)
    1957年、千葉県生まれ。創価大学法学部卒、同大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。創価大学法学部助教授を経て、2003年、同教授。博士(法学:東北大学)。日本法制史専攻。2009年4月から2010年3月まで、英国ロンドン大学SOAS客員研究員。東洋哲学研究所委嘱研究員、駒澤大学法科大学院非常勤講師、都留文科大学非常勤講師
  • 出版社からのコメント

    宗教集団に注目して、それが各時代の国家の中にあっていかに自治・自律を保持できたかを歴史的に探り、国家・法・宗教を考える。
  • 著者について

    小島 信泰 (コジマ ノブヤス)
    創価大学法学部教授

日本法制史のなかの国家と宗教 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:創文社
著者名:小島 信泰(著)
発行年月日:2016/03/25
ISBN-10:4423741083
ISBN-13:9784423741085
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:233ページ ※227,6P
縦:22cm
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