韓国の焼物の恩に報いた日本人 合田好道―益子から金海進礼への民藝の展開 [単行本]
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韓国の焼物の恩に報いた日本人 合田好道―益子から金海進礼への民藝の展開 [単行本]

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出版社:桜美林大学北東アジア総合研究所
販売開始日: 2016/02/06
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韓国の焼物の恩に報いた日本人 合田好道―益子から金海進礼への民藝の展開 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “チェビッコ”に秘められた日韓陶芸文化交流史!いま蘇る“合田好道”!韓国への報恩の夢と真実。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 益子焼と民藝(益子焼;濱田庄司と柳宗悦;民藝;益子と濱田庄司)
    第2部 合田好道(1)誕生から益子まで(戦前の合田好道;戦争のなかで;合田の益子入り;益子の合田)
    第3部 合田好道(2)金海窯創設から再び益子まで(韓国の風景;韓国への思い;金海窯の操業;進礼の日々;益子にもどって)
    第4部 進礼陶芸郷の発展(合田帰国後の進礼陶芸;発展の背景;現在の進礼陶芸部;進礼に残る合田のデザイン;韓国陶磁文化に与えた合田の影響)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐々木 幹雄(ササキ ミキオ)
    1949年岩手県一関市に生れる。1980年早稲田大学大学院(考古学)後期課程中退、同大学校地内文化財調査室勤務を経て、1983年から現在まで早稲田大学本庄高等学院教諭。院生の時、祭祀考古学研究の傍ら焼物に興味を持ち、本庄高等学院勤務後、校地内に築窯、土器の焼成実験を行う。1995年度と2009年度の2年間、韓国釜山大学校博物館(客員研究員)で瓦質・陶質土器焼成の研究と金海進礼陶芸郷を調査。この間、東京都立短期大学、早稲田大学非常勤講師、国学院大学日本文化研究所客員研究員を勤め、現在桜美林大学北東アジア総合研究所客員研究員

韓国の焼物の恩に報いた日本人 合田好道―益子から金海進礼への民藝の展開 の商品スペック

商品仕様
出版社名:桜美林大学北東アジア総合研究所
著者名:佐々木 幹雄(著)
発行年月日:2016/02/06
ISBN-10:4904794583
ISBN-13:9784904794586
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:262ページ
縦:21cm
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